ジャンル“現代劇” 680本が見つかりました。

  • 息のできる場所

    息のできる場所
    劇作家:
    鈴木麻名実
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    取り憑かれたかのように書くことをとめられない。書かなくてはいられない。 言葉は溢れるばかりなのに、何故書くことでしか伝えられないのか。この思いを叫ぶことができないのか。 ただ息がしたい。息がしたいんだ。 ここにいて良いというその場所で ...

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  • いくつもの傷口に唇をおしあてて

    いくつもの傷口に唇をおしあてて
    劇作家:
    じんのひろあき
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    5人

    『135』コンビニの控室で店長代理のバイト歴の長い先輩と「もう辞めたい」というバイトとの会話劇。辞めたいという理由は「働きたくない」ということだった。「働かないと生きていけないでしょ」。だが、本当にそうなのか?『焼肉』三部作。これは女子高生 ...

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  • 石のおはなし 旅する石をめぐる小さいぼうけんのものがたり

    石のおはなし 旅する石をめぐる小さいぼうけんのものがたり
    劇作家:
    上田真弓
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    16人以上

    小学生、中学生の地域の子どもたちとワークショップをしてつくった作品。地元でおこなった自然観察での体験をもとにしたストーリーです。海からやってきた軽石の家族を探す冒険とともだちに出会うお話。

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  • 石橋の伝説 (前編 肥後石工水口橋別離 本編 大川心中物語)

    石橋の伝説 (前編 肥後石工水口橋別離 本編 大川心中物語)
    劇作家:
    岡山晴彦
    上演時間:
    3時間以上
    上演人数:
    16人以上

    (前編)幕末薩摩の地で肥後の石工の言伝えを脚色した物語。棟梁三五郎は石橋築造治水など難工事を成し遂げるが、藩の紛争に巻き込まれ、やがて愛する女の不慮の死を弔い、薩摩の石工達に見送られ、最後に架けた石橋を渡り別れを告げて行く。(本編)東京下町 ...

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  • 椅子は椅子

    劇作家:
    ビト
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    9人

    私は体重が重いのですが、ある日ある時ある椅子に座ったら、椅子が、キィッ、と泣きました。それを聞いた時に、頭に浮かんだイメージを戯曲にしたものです。 椅子が大切な人に見える、椅子が椅子にしか見えない、そんな人達が織りなす、不条理悲喜劇です。 ...

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  • いつか、ひとやすみ。

    劇作家:
    遠藤雷太
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    9人

    木本皐月と佐藤誠人はお互いに結婚していることを隠しながら付き合っている。 ある日、八百屋の設楽遊太からお裾分けしてもらったホタテにあたって、二人(と遊太)は仲良く入院してしまう。疑り深い皐月の夫、好奇心旺盛な医者や患者、離婚を有利に進めよう ...

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  • いつも煙が目にしみる

    いつも煙が目にしみる
    劇作家:
    菱田信也
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    阪神淡路大震災における「震災離婚」を取材する地元新聞社会部記者と、仮設住宅にひとり住む女。太平洋戦争終結後、焼け野原の街で懸命に生きる様々な女たちを取材するカストリ雑誌記者。50年の時の狭間で交差する男女のエロスとカオスの物語。 ※※※※ ...

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  • 糸地獄

    劇作家:
    岸田理生
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    16人以上

    岸田理生の最も代表的な作品で、劇団で何度も再演され、海外公演まで行われ好評を得た作品である。 昼は紡績工場、夜は娼家となる糸屋と、糸屋に続く海の傍の一本道を主な舞台に、少女〈繭〉を中心に展開される。記憶を失い疲弊した〈繭〉は、一本道を歩いて ...

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  • 犬の夜

    劇作家:
    山田めい
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    6人

    管理局で働く日井と佐々岡部長の仕事は、この国で働きたいと望む人たちの話を聞くことだった。その傍、二人は「犬」たちの話も聞くということにも専念していた。「話をきく」管理局の思いとは裏腹に、世間では、管理局で行われていることを知る人々が抱く薄ら ...

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