「現代詩の長女」と呼ばれ 戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、 隠された素顔があった―― 詩人・茨木のり子が亡くなってから4か月後のある日。 主を失った家に、 甥と編集者らが未発表の遺作を探しにやってくるが、 部屋にはそ ...
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「現代詩の長女」と呼ばれ 戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、 隠された素顔があった―― 詩人・茨木のり子が亡くなってから4か月後のある日。 主を失った家に、 甥と編集者らが未発表の遺作を探しにやってくるが、 部屋にはそ ...
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この日出ずる国が、海の彼方の国々と、激しい戦に明け暮れていた時代。 穢れた家に生まれ育った族谷狗吉は、新たに生まれた妹・狗子を穢れから救い出し、人間として生きたいと願った。楠木に宿る魂、大楠古多万は、かつて人間であった祟り神・天神様より、 ...
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郊外にある小さなもやし屋『泉商店』。主人の恵五郎は、6時間おきにもやしの水やりをしなければならず、寝不足でいつもうとうとしてしまう。妹の十子は結婚を控えて新生活のことで頭がいっぱい。二浪の末、大学を卒業しようという弟の一彦も、就職活動や家の ...
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チリアクターズ17回目の本公演として上演。 同棲していた恋人と喧嘩した日、ユカリの左手の小指は石になってしまう。 彼は部屋を出て行ったきり帰って来ず、石化は少しずつ範囲を広げていく。 夏の暑いある日、インターネット越しに、ユカリは昔の ...
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第8回劇作家協会新人戯曲賞受賞作。 立ち退きを迫られている雑居ビルのオーナー・クリコは、自社ビルの7階で税理士事務所を営んでいた。そこに集う人々の思いや過去が交錯し、形にならなかった言葉やもの達が、あぶり出される。
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空を見上げると、日を追うごとに月が大きくなっている。 わたしが覚えている限り、前の200倍くらい。 それは月が近づいてきているのか、もしくはどんどん巨大化しているのか、えらい学者の先生とか、研究者とか、大学の先生とか、カリスマ塾講師とか ...
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何年後か日本は、東西に分裂して内戦状態に。その真ん中、中立地帯の山中に古い漬物工場が残っていた。今、そこで作られているのは白い「粉」。その工場を中心にだらだらとした毎日を営む人達。そこにはそこの平和な秩序が保たれていた。そこに一人の男が落下 ...
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天界で天使となって過ごしている、田代健太、美樹夫妻の元に神様が現れ、人間に生まれ変わるかの意思を確認される。それは、二人にとって、思い出したくない記憶を思い出すことになってしまう。物語は、二人に起こった出来事を回想で振り返りながら進んで行く ...
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夏井孝裕が1995年のreset-N第一回公演『サイン』をもとにリライトした作品。ある漫画家の女性のところに、身に覚えのない不気味な手紙が届く。「君は命令に背いた」。7人の男女が長い夜を迎え、別れていく。 ※※※※ 2002年に英訳 ...
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「日本の劇」戯曲賞2015受賞作品。 淡路島の西側にある、海近い小さな村落“七風村”。玉ねぎ栽培が主な生業だったが、阪神淡路大震災直後に玉ねぎ畑の斜面から、太平洋戦争末期に遺棄された薬物缶が発見され、七風村産の玉ねぎの取引が中止。その後、 ...
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