ジャンル“現代劇” 680本が見つかりました。

  • にびいろの砦

    劇作家:
    雑賀聖
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    5人

    どこにでもあるごく普通の家庭に突然ナイフを持った女子高校生の強盗が飛び込んできた。暇を持て余していた主婦は怖がらずに受け入れた。 次に夫の借金とりと名乗る女が玄関に。主婦は強盗に、借金取りのことを友人で学校の先生だと紹介する。 さらに今 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 『大正ロマン~なかのオペラ村物語』

    『大正ロマン~なかのオペラ村物語』
    劇作家:
    可知日出男
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    8人

    浅草オペラに対抗して「中野オペラ村」を!! 実に「文人村」もあった・・ Classicから童謡・Jazzまで、ジャンルを超えた音楽を使い、人の差別を超える舞台~『なかのオペラ団』の小屋建設に立ち上がる町人の物語。 時は大正中の頃 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • ゆらぎ、碧い鳥、

    劇作家:
    大島寛史
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    7人

    チリアクターズ17回目の本公演として上演。 同棲していた恋人と喧嘩した日、ユカリの左手の小指は石になってしまう。 彼は部屋を出て行ったきり帰って来ず、石化は少しずつ範囲を広げていく。 夏の暑いある日、インターネット越しに、ユカリは昔の ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 『皆の団地(カイノウチ)』

    劇作家:
    上坂京子
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    10人

    「花森ひかり団地」の住人、望月真紀はフリーランスのカメラマン。七歳の時に震災で両親を亡くし、祖父聡の元に引き取られたが、二四歳の時に聡が他界。あることがきっかけで勤めていた新聞社を辞め、遺された自宅兼作業場の三〇二号室にて、女としての生き方 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 「ミカンの花が咲く頃に」

    「ミカンの花が咲く頃に」
    劇作家:
    釘本光
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    九州の、海と山に挟まれた小さな集落、猿ヶ実村。 海浜部には漁港があり、山の斜面にはミカン畑や棚田が 広がるこの村は、高速道路建設に伴う立ち退き問題で揺 れている。 立ち退きを受け入れて農家継続をあきらめ、 村を去る者、まだ迷っている者、断 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 秘密収容所「トレイシーの夢」

    秘密収容所「トレイシーの夢」
    劇作家:
    可知日出男
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    4人

    『アメリカ軍秘密収容所トレイシー』日米戦争開始から半年、昭和17年の6月のミッドウェイ海戦大敗で、捕虜になった零戦の隊長が、秘密収容所「トレイシー」で、尋問官と、ドイツからUボートで逃走してきた駐独日本人大使と出会う。そこで繰り広げられる葛 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 天使といたとき

    劇作家:
    鶴川里香
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    15人

    大学生の江梨子は交通事故で死亡してしまった。 迎えに来た天使はちょうど1億人目の魂なので、景品として経験したかった未来かやり直したい過去を30日間体験できると提案する。 しかし江梨子は未来にも過去にも興味がない。 将来は……想像がつく。 過 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 飯縄おろし

    飯縄おろし
    劇作家:
    丸尾聡
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    9人

    雪、やまねでほし。 やんだら外行かねばならんし。やまねでほし。 おらたち、なんになるんかやあ。 10年たって、20年たって、なんになるんかやあ。 ならねかもしんねな。なんにも。 おらたち、いってえどこにいくんだや? 四方を山に囲まれた、地 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 男の遺書

    劇作家:
    サカモトエリ
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    1人

    手紙形式の戯曲。 終始男の1人称の語りで続く。一人の男がどうやって生きてどうやって生きづらさを感じて生きてきたのか。人を巻き込んできたのか。男の思い込みにより捩れた感情が劇中でどう伝わるのかが原作・演出を含めで変わっていく作品かと思います。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 『ミソジニー!!』

    劇作家:
    サカモトエリ
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    2人

    “ミソジニー”とは。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことである。本来の意味とは異なるが、筆者が30歳になった自分が今までの人生で感じてきたことを書き残すために書いた作品である。30歳となった女性が思うくだらない幻想と葛藤を詩的文体、コント ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 39
  5. 40
  6. 41
  7. 42
  8. 43
  9. 44
  10. 45
  11. ...
  12. 67
  13. 68

411〜420本目を表示中