ジャンル“舞台:日本” 461本が見つかりました。

  • お熱い夜はいかが?

    劇作家:
    大谷美智浩
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    10人

     ある夏の夜。  死んだ父から古いレストラン「かもめ」と、かなり大きな借金を引き継いだ木島伸一は、資産家の娘との再婚を計画していたが、そこへ別れた妻、小春がスーツケースを引き摺って帰って来た。  気に染まぬ相手からプロポーズを受けた小春 ...

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  • 大津皇子

    劇作家:
    篠崎隆雄
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    16人以上

    大津皇子は類まれな資質を持つ偉丈夫である。一方皇太子草壁皇子はこれに劣る。これを危惧して后(後の持統天皇)が仕掛けたのが、大津皇子謀反事件の定説と言えよう。だが、この事件は不思議この上ない。事件収束後ただちに関係者が皆許されていることだ。先 ...

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  • おさの音

    劇作家:
    三好十郎
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    16人以上

    戦地から復員した盲目の次郎は弟の末吉に手紙の口述筆記を依頼する。それは許嫁の夏子に宛てた別れの手紙だった。書くことを拒む末吉だが、兄から切望され、万年ペンを手に取り、次郎の夏子への言葉を紡いでいく。その時遠くから、トントンハタリ、トントン、 ...

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  • 落ちこぼれアイドルだった私が社長になって 1年で会社を立て直した10の方法

    落ちこぼれアイドルだった私が社長になって 1年で会社を立て直した10の方法
    劇作家:
    大橋秀和
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    11人

    社長が倒れ、経営が傾きはじめた地方のガス会社。新たに社長に就任したのは、30歳を過ぎ人生の先行きを見失った「元・地下アイドル」だった。 暗く沈んだ作業服姿のオジサンたちを前に新社長は言い放つ。「今までのやり方はダメだ!これから私たちの会社 ...

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  • 男と女と男

    劇作家:
    横光利一
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    3人

    春の山中で樵夫として働く 〈ハイカラな色白の〉音と無骨で実直な兼。音は東京へ行って役者になることを夢見ている。二人の元へやってきた田舎宿の女中、お里は、音に向かって身篭ったから一緒になってほしいというが相手にされない。しかし同じことを兼にも ...

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  • 大人の絵本の作り方

    劇作家:
    田中雅樹
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    5人

    現代劇、小規模ミュージカル(歌と芝居がメイン)、アラサーの男女3名+進行係(年齢性別不問)が登場人物です。 あらすじ:エロ本の挿絵を描いて日銭を稼いでギリギリ生活している絵本作家志望のアラサーの女の元に、会社を潰した弟が転がり込んでくる・・ ...

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  • 大人の銀河鉄道の夜

    大人の銀河鉄道の夜
    劇作家:
    小川大二郎
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    14人

    上野公園、国立科学博物館前のSLは銀河鉄道である。 そんな都市伝説を聞いたのはいつだったろうか。 物語は終電時刻が過ぎた上野公演から始まる。 大企業のOLの岡田奈津美と、銀座のホステスの飯田梨花は、それぞれ次の河岸を思案していた。なかなか、 ...

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  • 小野小町

    劇作家:
    菊池寛
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    5人

    小野小町は自信を求愛する深草の少将に、百夜通えば心許す事を約束。そして九十九日目。あと1日、というところで、小町は明日を待たず、深草の少将を受け入れようとする。少将はさぞかし喜ぶだろうと思いきや、せっかく九十九日目まで待ったのですから……と ...

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  • おもてなし

    おもてなし
    劇作家:
    わかぎゑふ
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    15人

    大正12年。大阪の船場から橋を渡った日本橋黒門町に小粋な家が一軒あった。 家主は芳崎兼(よしざきかね)という40代半ばの女性。東京の大学を卒業して帰ってきた一人息子、清と2人暮らしである。  兼は船場の豪商、岩井商店という材木屋問屋 ...

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