【作品概要】 2018年度から小学校で、2019年度からは中学校で「道徳」が教科化されました。本作は道徳教材として広く使われている「星野君の二塁打」というお話をモチーフに現代の寓話を提示し、「道徳」とは何かを考えます。 【あらすじ】 ...
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【作品概要】 2018年度から小学校で、2019年度からは中学校で「道徳」が教科化されました。本作は道徳教材として広く使われている「星野君の二塁打」というお話をモチーフに現代の寓話を提示し、「道徳」とは何かを考えます。 【あらすじ】 ...
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大御所俳優である池端が立ち上げた芸能事務所「ポッドエッヂ」 そこには人気俳優ユニット「コンスタントリー」や元ホストタレント「終夜」といった バラエティーに富んだ面々が所属していた。 だが、男たちは仕事も人気も求めてはいない。 目指す ...
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シェイクスピアの名作を大胆に翻案。バカバカしいながらも、原作の本筋を追えるようにしています。それぞれ20~30分で上演できる作品。演じる俳優も、男性・女性どちらでも可。素舞台でOK、最低限の小道具でOK。
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室田は自分の硬派な時代劇漫画がまさかのBL同人誌にされ発狂寸前。腐女子&腐男子と本物、偽物、性が溶け出す戦いに挑む。小さなカフェで起きる誰もが必死な会話劇。
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世の中の隅っこで、日々愚痴りながら暮らしている4人の前に突然現れたのは、世間で今大人気の012だった。 初めは険悪な雰囲気の中、彼らは次第に打ち解けていくのだが……。
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シングルマザーで彫刻家のママは 、ある日、学校から帰ってきた鈴(12歳)に突然「仕事もクビになった、貧しくて暮らしていけない。私たちはギャングになる」と宣言する。武器はどうするの?と聞くと、ママは彫刻家だ、木を削って拳銃を創るという答える ...
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2011年に活動停止した、劇団『黒色綺譚カナリア派』第6回公演。 あらすじ。あるべき姿でいられなくなった家族が、世間的に許されるであろう姿を演じている。次男がそれを観察し、つける日記は家族の食い扶持。この家族は果たして、かつて望んでい ...
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ギャグ漫画家のヤマネコ・コッピヲはヒット作に恵まれず、無名の漫画家として長い間うだつの上がらない日々を送っていた。 ある日、家族が長年手を付けていなかった祖母の遺品を整理していると、コッピヲは自分の出生の秘密を知ってしまう。実はヤマネ ...
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戦争が終わり、島が本土から切り離され、独立をしなければならなくなった。島の有識者たちは島長である児島大作の家に集まり、新しい国家を作るために憲法の話をはじめるが……。 ※※※※ 大島憲章に想を得た、近未来の小さな島で起こる騒動を描い ...
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“ミソジニー”とは。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことである。本来の意味とは異なるが、筆者が30歳になった自分が今までの人生で感じてきたことを書き残すために書いた作品である。30歳となった女性が思うくだらない幻想と葛藤を詩的文体、コント ...
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