892本が見つかりました。

  • いちゃもん

    いちゃもん
    劇作家:
    下川おかし
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    5人

    友人が高円寺に自宅の1階を使って小さなギャラリーを作った。「ドラシド・ハウス」ドラとシドは猫の名前だ。ある秋の日、私は留守番を頼まれた。彼女の母親が亡くなった。家に連れ帰ったが、まだ病院の手続きが残っていて出かけなければならない。母を一人お ...

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  • 一郎ちゃんがいく

    劇作家:
    わかぎゑふ
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    13人

    時は明治。華族議員の大蔵建造男爵の家で晩餐会が催される。 文部省は、英国のオックスフォード大学に100名の大留学団の派遣を計画している。そして大留学団のリーダーを公開試験にて決定する。リーダーは「伝説の天才」と異名を持つ、一郎ちゃんこと浅井 ...

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  • いつか、ひとやすみ。

    劇作家:
    遠藤雷太
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    9人

    木本皐月と佐藤誠人はお互いに結婚していることを隠しながら付き合っている。 ある日、八百屋の設楽遊太からお裾分けしてもらったホタテにあたって、二人(と遊太)は仲良く入院してしまう。疑り深い皐月の夫、好奇心旺盛な医者や患者、離婚を有利に進めよ ...

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  • 一遍

    劇作家:
    重信臣聡
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    作品概要 一遍 あらすじ 鎌倉時代、河野家に生まれた松寿丸は幼くして寺に預けられる。松寿丸は一遍という名を与えられ寺で修行を積む。一心に人々の救済を行おうと1一遍は師である聖達に認められ太宰府に留学する。形骸化した教えに疑問を持っていた一遍 ...

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  • いつも煙が目にしみる

    いつも煙が目にしみる
    劇作家:
    菱田信也
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    阪神淡路大震災における「震災離婚」を取材する地元新聞社会部記者と、仮設住宅にひとり住む女。太平洋戦争終結後、焼け野原の街で懸命に生きる様々な女たちを取材するカストリ雑誌記者。50年の時の狭間で交差する男女のエロスとカオスの物語。 ※※※※ ...

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  • 『凍て月』

    劇作家:
    上坂京子
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    二〇一五年、八月二三日。「シベリア抑留研究会・企画展」会場。責任者の北山大学の北川教授に招かれ、会場を訪れた元シベリア抑留者で、「抑留者の会」の代表である車椅子に座る加藤芳雄とヘルパーの橘容子。 と、展示物の中の一枚のパネル。報道写真。そこ ...

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  • 糸地獄

    劇作家:
    岸田理生
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    16人以上

    岸田理生の最も代表的な作品で、劇団で何度も再演され、海外公演まで行われ好評を得た作品である。 昼は紡績工場、夜は娼家となる糸屋と、糸屋に続く海の傍の一本道を主な舞台に、少女〈繭〉を中心に展開される。記憶を失い疲弊した〈繭〉は、一本道を歩いて ...

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  • いとしの儚

    劇作家:
    横内謙介
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    15人

    何もかもダメな人間だが賭博だけはツキの神様に愛され、負けしらずの鈴次郎。ある日、鬼との勝負に勝ち、戦利品として『女』を手に入れる。この『女』は鬼が墓場の死体を掘り起こしてその良いところだけを集めて作り上げた『女』だった。『儚-はかな-』と名 ...

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  • 犬の夜

    劇作家:
    山田めい
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    6人

    管理局で働く日井と佐々岡部長の仕事は、この国で働きたいと望む人たちの話を聞くことだった。その傍、二人は「犬」たちの話も聞くということにも専念していた。「話をきく」管理局の思いとは裏腹に、世間では、管理局で行われていることを知る人々が抱く薄ら ...

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  • 犬華~枯れぬ少年期~

    劇作家:
    赤澤ムック
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    7人

    2011年に活動停止した、劇団『黒色綺譚カナリア派』第3回公演。 あらすじ。戦後の闇市で犬肉焼き鳥屋台を営む、吉雄と鉄雄。彼らは、幼馴染の要子、エロ写真売りの少年小四郎、犬殺しの馬麻らと精一杯うまくやって生きていた。しかし吉雄の片思い ...

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