戸田彬弘

主な活動地域:
東京都

1983年生まれ。株式会社チーズfilm代表。チーズtheater主宰。映画監督、脚本家、演出家として活動。 2014年に「ねこにみかん」で劇場デビュー。新人監督映画祭準グランプリ受賞。第13回大阪アジアン映画祭クロージング作品や、イタリア、ドイツ、オランダ、ベトナムなど多数の海外映画祭にも招待された映画「名前」(2018年)がある。最新作「13月の女の子」は21年2月3日にDVDリリース。舞台では、サンモールスタジオ選定賞2015最優秀脚本賞受賞作「川辺市子のために/川辺月子のために」や、チーズ theater 全作品の作・演出を担当。外部演出は、大竹野正典作「⻩昏ワルツ」、横山拓也作「エダニク」、花田明子作「鈴虫のこえ、宵のホタル」など。

他、Hulu連続ドラマ「うつヌケ」、大人の土曜ドラマ「悪魔の弁護人 御柴礼司」脚本。フジテレビ「スカッとジャパン」ディレクター、HY「会いたい」MVなど、多数のMV やCM ディレクターとしても活動している。