妄膜剥離

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劇作家:
川津羊太郎
目安となる上演時間:
90~120分
目安となる上演人数:
2人 (男性1人、女性1人)
  1. うだつの上がらないボクサーと、自分の「精神衛生」のために人を救済1ことを趣味に1女。互いの思惑が微妙にすれ違いながらも、日常を重ねていく様子を主に伝聞形式を用いて描いていく。そこで語られる彼らの日常、妄想、回想、を通して、現実(リアル)と虚構(リアリティ)の剥離を浮かび上がらせる。

    (作品の主な登場人物)

    ・アオタくん…プロボクサー、30歳。ボクサーとしての収入では食べていけないので、バイトをしながら生活している。現在、網膜剥離を発症し、ボクサーとしても引退の危機。

    ・イワイさん…アオタくんの「今カノ」。人を救済1のを趣味にしている。以前はスピリチュアル系の団体に所属していたが、現在は破門されている。

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