狭い家の鴨と蛇

  • 狭い家の鴨と蛇
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劇作家:
角ひろみ
目安となる上演時間:
90~120分
目安となる上演人数:
9人 (男性4人、女性4人、その他1人)
  1. そう遠くない未来。ゲリラ豪雨ばかりでもうさほどゲリラでもない。
    西の地方の山の方。土砂崩れで川が決壊した集落は解散。
    もう誰も住まない。父さんと僕以外は――。
    狭い家。というか半分しか残ってない僕の家。
    母さんは泥にさらわれて見つからない。
    父さんは職と文明と世を捨てた。
    僕は麓の高校に通っている。生まれて初めて彼女ができかけている。
    もうすぐ夏休み。
    父さんが軒先で何かの卵を見つけた――。
    父さんと一家の団欒と喪失と抵抗と、変幻のお話。
    高2の僕が学ぶ退屈な『方丈記』とともにすすむ無常の節電ファンタジー

    方丈記から想起された現代劇を創作し上演するという企画(方丈記プロジェクト)のために書き下ろしたもの。

  2. 日時:2014年1/25・26
    劇場:西川アイプラザ 
    演出:泊篤志(飛ぶ劇場)
    主催:NPO法人アートファーム創立20周年企画 方丈記プロジェクト 

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