【概要】 1960 年代に、公民権運動に参加し、人種の誇り唱え,自由を求めた黒人女性アーティスト、ニーナ・シモンをモデルとし、ニーナが親友の事を思いながら作曲(若き、才気ある、黒肌で)この歌からこの物語は、はじまりました。 私たちは子 ...
作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ
オーストラリアの国立演劇学校に短期留学した際に、アボリジニの文化に触れ、森羅万象を演劇やダンスで表現しようと考える。
アブラクサスの脚本をすべて担当。
社会の中で生きる人間の闇と光、それを乗り越えた後に見つける普遍的な物語を、女性の歴史上の人物の目線で描いていく作品を創作している。