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劇作家:
川村毅
目安となる上演時間:
90~120分
目安となる上演人数:
5人 (男性5人)
  1. 2010年度世田谷パブリックシアター学芸企画<劇作家の作業場>「モノローグの可能性を探る」というワークショップからスタートし、改稿とリーディングを重ねて、2012年白井晃氏演出により初演。その後、世界各国で翻訳、上演されている。
    2020年、劇作40周年記念として劇作家自らの初演出での上演が企画されていたが、非常事態宣言により中止となり、2021年8月に延期上演を予定している。(2020年12月現在)
    第16回 鶴屋南北戯曲賞
    第63回 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞[演劇] 受賞 作品

  2. シアタートラム
    公益財団法人せたがや文化財団主催公演
    平成24年度(第67回)文化庁芸術祭参加公演
    演出:白井晃
    出演:
    F:池田鉄洋
    O:田山涼成
    U:須賀貴匡
    R:高橋一生
    男:野間口徹

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