朝焼けのマンハッタン
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激動のアメリカ1930年代、ニューヨークのマンハッタンにあった「日本人芸術家村」に結束した一群の画家たちがいた。彼らは貧困と差別に苦しみ、表現の自由への弾圧や迫害と闘いながら、自由アメリカを夢見ていた。その中心にこの芝居の主人公のモデル、石垣栄太郎・綾子夫妻がいた。彼らの夢が昭和期という現実の前に変貌し、もろくも滅びていく姿を描く。
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地人会/紀伊國屋ホール/演出=木村光一/出演=渡辺美佐子、鶴田 忍、北村昌子、渡辺ゆ
う子、原 康義、大森暁美、鈴木慎平、松熊信義、加藤亮夫/スタッフ=堀尾幸男(装置)
、上田 亨(音楽)、室伏生大(照明)、深川定次(効果)、渡辺園子(衣裳)、靏田俊哉(演出助手)、田中伸幸(舞台監督)、渡辺江美・安東ゆか(制作担当) -
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