グリム童話に『鼠と小鳥とソーセージ』というお話があります。タイトルの通り、鼠と小鳥とソーセージが出てきて、幸せに暮らしているのです。なぜソーセージが出てくるのかといいますと、それはドイツのお話だから、ドイツの食文化が反映されているのでしょう ...
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奄美大島生まれの名古屋育ち。星の女子さん主宰。これまでにミノカモ学生演劇祭実行委員長、G/PITチャレンジフェスティバルや岐阜県高校演劇地区大会の審査員などを務める。愛知淑徳大学非常勤講師。日本劇作家協会東海支部支部長。第4回ショートストーリーなごや大賞受賞。