春の鯨

  • 春の鯨
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劇作家:
森馨由
目安となる上演時間:
90~120分
目安となる上演人数:
15人 (男性4人、女性7人、その他4人)
  1. 舞台は長崎県佐世保市。
    時は2006年。選抜決勝戦、横浜対清峰の激闘真っ只中。
    地元、清峰高校野球部の躍進に湧く居酒屋盗塁王の常連客。
    そして、カウンターの中には女主人の島本緑。
    いつもと変わらない風景。奥からは常連客が清峰高校を応援1声。
    だが、ただ一つ異質なのは、緑の高校の同級生、向坂(さきさか)陽子の存在。
    懐かしい高校時代の思い出。
    共に野球部のマネージャーだった二人は、久しぶりに再会に盛り上がる……、はずが、陽子の突然の訪問は、何か訳アリの様子だった。
    無邪気だったあの頃のままではいられない。
    高校卒業から12年の月日は、彼女たちに無情な現実をつきつける。
    あの日、甲子園からの吉報を待ち続けた、等身大の私たちの物語。

  2. アルカス演劇さーくる 第四回公演
    会場 アルカスSASEBO イベントホール

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