森馨由

森馨由
主な活動地域:
長崎県

劇団HIT!STAGE 代表・劇作家
故郷である佐世保を独特の感性で描き、 劇作家としての存在を確立している。
現在は、主に上演作品の戯曲、ラジオドラマのシナリオを執筆。
また、地元の方言を使った「佐世保弁で読んでみた!」という読み聞かせ活動も行っている。
主な作品 『春の鯨』 ●日本劇作家協会「第13回新人戯曲賞」最終候補に選出
     『白波の食卓』 ●「第1回九州戯曲賞」大賞受賞