高き彼物

  • 高き彼物
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劇作家:
マキノノゾミ
目安となる上演時間:
90~120分
目安となる上演人数:
7人 (男性5人、女性2人)
  1. 昭和53年の春、受験生の藤井秀一は二人乗りしていたバイクで転倒し、その事故で同乗していた友人を失う。夏休みの初めのある日、彼は事故の時の恩人である猪原正義の家を訪れる。元高校教師の正義は、失意の秀一にとって理想の教師であるかのように思われた。彼は秀一に酒の飲み方を教え、勉強の仕方を教え、秀一とともに友人の死を全身全霊で悼んでくれた。やがて猪原家の滞在客となった秀一は、自分を励まし続けるこの正義という不思議に熱っぽい人物にぐんぐん傾倒してゆく。一週間が過ぎた日、秀一は思いもよらなかった正義の真の姿を知ることとなる……。

  2. 【俳優座劇場プロデュースNo.52】
    2000年9月8日(金)~16日(土)
    会場:俳優座劇場
    演出:鈴木裕美
    美術:川口夏江 
    照明:森脇清治 
    音響:小山田 昭 
    衣裳:宮本宣子
    舞台監督:伊達一成 
    演出助手:田中雅志 
    舞台統括:荒木眞人
    企画制作:俳優座劇場
    出高:橋長英/藤本喜久子/森塚 敏/浅野雅博/歌川椎子/
    増沢 望/酒井高陽

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