つくづくほうし

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劇作家:
武田宜裕
目安となる上演時間:
40~60分
目安となる上演人数:
2人 (男性2人)
  1. ツクツクホウシが鳴く晩夏。とある地方の市役所の面談室。
    市議会議員選挙の立候補の届出の受付を行う、選挙管理委員会事務局職員の大和(やまと)。
    勤務時間の定時である午後5時15分までもう少しといった頃、落合(おちあい)という男が、立候補の届出に現れる。
    落合は、かつて大和が福祉事務所でケースワーカーだった際、自身が担当していた生活保護受給者であった。落合は、大和の異動後、生活保護から外れ、就職活動と称して市議会議員選挙に立候補するためにやって来たのだった。
    届出書類を確認していく中で、ケースワーカーと生活保護受給者であった当時の関係性を取り戻すように、会話を重ねていく大和と落合だったが、不意に落合の口から語られる「当山(とうやま)」という女性の話題から、二人の間の空気は少しずつ変容していく。

  2. 【劇場】シアターねこ(愛媛県松山市) 【出演者】武田宜裕、山田健太

    ※※※※
    (初演)2021年12月4日@シアターねこ(愛媛県松山市)(「四国未来劇場」にて上演)
    (再演)2022年6月10~11日@YO-HAKU(広島県広島市)

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