赤い靴はいて

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劇作家:
棚瀬美幸
目安となる上演時間:
60~90分
目安となる上演人数:
5人 (女性5人)
  1. 姉妹の実家の階段。
    女教師の職場である中学校の階段。
    母親を預けた老人ホームの階段。
    階段を舞台に繰り広げられるアラフォー女性の物語。

    一度は家を出て再び出戻った母親に似ている姉と、家を守ることだけに人生を捧げた父親似の妹。二人の間の確執は、母親の介護とともに深くなる。
    教師の仕事に熱中するあまり婚期を逃した女性と、義理母の介護と娘の登校拒否で教師の仕事がままならなくなっている女性。二人の教師の交流と相容れなさ。
    一人暮らしの不安からペットに愛に注ぐ派遣社員の女性。
    環境がプラスに増えていくことを願いながら、一つずつ手離していくしかない5人の女性たち。
    それでも、彼女たちは、”赤い靴”を脱ぐことができない。欲望は満たされることなどなく、求め続けるしかないのだ。
    女だけの饗宴は、狂おしく、自分という役を演じながら、闇の深さに沈んでいく。

  2. 劇場:ウイングフィールド

    出演:上島洋子(本若)
       桂ゆめ(劇団俳優座)
       木下菜穂子
       高橋映美子
       武田暁

    作・演出:棚瀬美幸
    舞台美術:柴田隆弘
    音響:大西博樹
    照明:葛西健一(GEKKEN staff room)
    舞台監督:河村都
    チラシデザイン:松本久木(松本工房)
    制作:尾崎雅久(尾崎商店)
    協力:石垣佐登子
    主催:南船北馬

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