男と女と男

  • 男と女と男
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劇作家:
横光利一
目安となる上演時間:
20~40分
目安となる上演人数:
3人 (男性2人、女性1人)
  1. 春の山中で樵夫として働く 〈ハイカラな色白の〉音と無骨で実直な兼。音は東京へ行って役者になることを夢見ている。二人の元へやってきた田舎宿の女中、お里は、音に向かって身篭ったから一緒になってほしいというが相手にされない。しかし同じことを兼にも告げると反対に大喜びされる。その様子を察した音はお里が村中の男を騙すような女であることを責め立て始めたため三人とも深く傷ついてしまう。のどかな山村の男女が都会への憧れや将来に対する不安を抱える姿を少し離れたところから冷徹にとらえ、三人の心理が変化する起伏と共に描いた。(日本戯曲大辞典より)

    パブリックドメイン作品なので、許諾は不要となります。

  2. 1926年(大正15年)、新劇協會が上演
    帝国ホテル演芸場

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