文、分、異聞
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昭和38年、文学座文芸演出部に籍を置いていた三島由紀夫の新作『喜びの琴』上演の是非をめぐって劇団総会は紛糾していた…。その時、研究生たちは何を思っていたのか。当時、文学座アトリエで繰り広げられたかもしれないドラマを、現代の文学座アトリエで上演する。
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会場:信濃町・文学座アトリエ
日程:2022年12月3日(土)~12月15日(木)
演出:所 奏
出演:梅村綾子 相川春樹 奥田一平 武田知久 松本祐華 川合耀祐 小谷俊輔
鈴木結里 松浦慎太郎 渡邊真砂珠 田尻祥子
美術:袴田長武 照明:中島俊嗣 音楽:芳垣安洋・高良久美子 音響:藤田赤目
衣裳:伊藤早苗 振付:木皮 成 舞台監督:寺田 修 制作:友谷達之、田中雄一朗
宣伝美術:藤尾勘太郎 -
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