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  • 逢坂~めぐりのめあて~

    逢坂~めぐりのめあて~
    劇作家:
    山谷典子
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    同じ坂を上って中学に通った三人。一人は、正力松太郎の右腕に、一人は女教師に、一人は野球選手に…。戦後日本に大きな影響を与えた正力松太郎。彼が手掛けたのは新聞、野球、原子力発電…。 マスメディアとは?世論とは? 三人の友情から見えてくる日 ...

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  • oasis

    劇作家:
    小原延之
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    【あらすじ】 ある事件の公判が注目されていた。二年前にナガイワタルという男が犯した殺人事件だが、それを獄中から予言し、的中させた死刑囚がいたという。 その死刑囚の予言はウェブ上で「ウシオトコの予言」と表記された。 なぜウシオトコと呼ば ...

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  • 役の行者

    劇作家:
    坪内逍遥
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    一言主と女怪という荒神が、悪さをして人々を困らせていたが、行者によってその力を封印されていた。行者の母が、息子を訪ねてくる。途中で立ち寄った家では、荒神と行者の伝説を、村人が娘らに聞かせているところだった。そこに行者の弟子、広足が気絶したま ...

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  • エダニク

    エダニク
    劇作家:
    横山拓也
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    3人

    「エダニク」は食肉解体加工市場(屠場)を舞台にした作品で、屠場で働く職人2人と、農場の跡取り息子による3人芝居です。物語は、牛の屠室でBSE検査に回すべき「延髄」が紛失したとの連絡が入るところから動き出します。「屠畜」「労働」「生活」につい ...

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  • エゴイズムでつくる本当の弟

    エゴイズムでつくる本当の弟
    劇作家:
    白鳥雄介
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    10人

    青嶋悠介は明日、結婚式を控えている。そこで血の繋がっていない弟・林光朗を「本当の弟」にするため、結びの挨拶をお願いしようとしている。孤独で苦しい人生を経験してきた弟に対し、悠介はどう接してよいのかわからず、深く関わることができなかった。悠介 ...

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  • A・R 〜 芥川龍之介素描 〜

    劇作家:
    如月小春
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    「蜘蛛の糸」「羅生門」「杜子春」「地獄変」など名作を生み続けた芥川龍之介。苦しい現実の中でも、書き続ける書くことをやめない、書き続けることしかできない彼の凄まじい生き様を描いた作品。

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  • 『うれしい悲鳴』再演版

    『うれしい悲鳴』再演版
    劇作家:
    広田淳一
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    舞台は近未来の日本。そこでは「アンカ」と呼ばれるデタラメな方法で政治が決定され、デタラメな法令を強行するための暴力組織、「泳ぐ魚」が権力を握っていた。組織のメンバーの一人、痛覚のない男・マキノは、ある日、「強制お引っ越し」を執行している最中 ...

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  • 梅の園

    梅の園
    劇作家:
    鎭西祐美
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    3人

    「初春。青年劇団の明美と泰造は、老朽化したホールでの最後の公演を計画していた。金の無い彼らが声をかけたのは、平均年齢が八十歳のスーパーシニア劇団「梅の園」。ところが、やって来た交渉役は、あがり症の主婦・琴子だった。果たして年齢差ありまくりの ...

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  • うつくしい生活

    うつくしい生活
    劇作家:
    渡山博崇
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    グリム童話に『鼠と小鳥とソーセージ』というお話があります。タイトルの通り、鼠と小鳥とソーセージが出てきて、幸せに暮らしているのです。なぜソーセージが出てくるのかといいますと、それはドイツのお話だから、ドイツの食文化が反映されているのでしょう ...

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