山之内宏一

主な活動地域:
長崎県

昭和二十八年生まれ
眼科医として、日々診療に携わる中、長崎市民参加舞台に参加したことをきっかけに演劇の世界に関わりを持つようになる。その後、長崎市が主催する戯曲講座に参加。戯曲を書き始める。「宮さんのくんち」は戯曲講座に参加して書いた最初の戯曲である。