萩原伸次

主な活動地域:
東京都

1982年-2006年 高校生の時から戯曲を書き始め、桐朋学園大学在学中に同級生に請われるままに作品を発表した。『席替え』は大学時代の講師、蜷川幸雄に認められ試演会の作品となる。24歳で亡くなった後は、さまざまな団体で短編が上演されている。