水谷健吾

水谷健吾
主な活動地域:
東京都

1990年生まれ。漫画『食糧人類』(講談社)の原案としてデビューしたのを機に、現在は舞台脚本家、作家として活動中。
主宰を務めるミズタニ会議では主に連作短編型のコメディを扱い、24年に上演した「十字路」が佐藤佐吉優秀脚本賞を受賞した。ここ数年は劇団「遅咲会」が上演する公演の作・演出も務めている。最後に伏線が回収されるシチュエーションコメディを得意とする。
著書に『イミコワ英語』(Gakken)『空白小説』(ワニブックス)などがある。

WEBサイト・SNS

WEB/SNS
なし

書籍など

なし