ボクと彼女の、花。
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2013年に鹿児島で行われた演劇フェスティバルのために書き下ろされた作品。以降、何度も再演を重ね、最小5名、最大12名と、その度に出演人数が違う公演を行って来た。
岡倉天心の「茶の本」の中で【花は、人の誕生から死に至るまで、人生の様々な場面に寄り添い、共に喜び、共に悼む存在】という言葉に感銘を受け、色々な人と関わりながら少しずつ成長して来た「ボク」を中心に描かれた作品。
2014年の九州戯曲賞の最終候補にノミネートされる。 -
初演:ギャラリーテンパーク(鹿児島市)
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