縄文悶々土偶恋慕-じょーもぴあ版-

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劇作家:
清野和也
目安となる上演時間:
40~60分
目安となる上演人数:
11人 (男性5人、女性2人、その他4人)
  1. 縄文時代晩期。現在の福島市宮畑にある小さな村。飢餓で苦しむ村に、稲作定住を始めた村から使者がやってくる。「稲作定住を始めないか?」生き様を変えることになると悩む村の人々。村の選択は、神々のお告げにより、村一番の土偶職人・アイノネの手にゆだねられる。

    ※本作品は、福島市の縄文遺跡・じょーもぴあ宮畑をお客さまと共に移動周遊しながら上演をした野外劇の上演台本を、劇場でも上演できるよう加筆修正したものです。

  2. 会場:じょーもぴあ宮畑

    ◉ 出演
    萩原功太、菊田亜仁丸(ロメオパラディッソ)、乾優香里(客演)、川島ゆかり、鈴木優斗、安達駿希、飯野拓(客演)、遠藤航、ピーター髙橋、国井沙也加、史香、佐川翔、本田真也

    ◉ スタッフ
    脚本・演出:清野和也
    助演出:奈良夏妃
    音響:遠藤晃、清野和也
    照明:齊藤千聖、奈良夏妃
    衣装:安達駿希、川島ゆかり
    メイク:押切ミチル
    振付:遠藤航
    制作:浜野あさひ、紙糊、増田屋祐介、横倉葵

  3. 場合に応じて著作権者への紹介などを行いますので、以下のお問い合わせフォームに作品名を明記の上ご連絡ください。