尾崎太祐

主な活動地域:
東京都

劇作家、ロボットアーティスト。日本劇作家協会 会員。
2014年、感情認識パーソナルロボット・Pepperと出会い、コミュニケーションロボットに強い関心を寄せるように。実際にロボットと暮らす中で、エンターテイメントとの組み合わせに可能性を見出す。

2017年、ロボット演劇のプロデュースやロボットを活用したイベントの制作をスタート。2019年に日本劇作家協会 戯曲セミナーを修了した後は、劇作家として脚本執筆も手掛けるようになる。

2020年よりフリーランスとして独立し、執筆業やロボット演劇の制作に注力。「面白い未来をつくる」を自身の活動指針に掲げながら、作品を通じ、現代や近未来にある希望を描き続けている。