ジャンル“ドラマ” 257本が見つかりました。

  • 薔薇のリース

    劇作家:
    森本ジュンジ
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    16人以上

    音楽劇(ミュージカル)。  19世紀スペインに生きた青年の瞳に残る記憶。 時を超えて受け継いだその記憶は、現代に生きる少年に引き継がれ、 伝説の歌姫へと想いを届ける。 過去と現代をつなぐ瞳の記憶とは。 離れ離れに別れた恋人は再びめぐり合うこ ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 春。いつかの雨の匂い

    春。いつかの雨の匂い
    劇作家:
    吉岡克眞
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    11人

    15年間、償いの人生を歩いてきた女優、今津由香里。 一人のカメラマンの人生を狂わせてしまったことの償いは出来たのだろうかと自分に問う。 カメラマン、高山光晴もまたこの15年、苦しみながらもあの日あの時の決断は正しかったのかと、妻、美 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 春の遭難者

    劇作家:
    滝本祥生
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    6人

    福島県の山奥の山荘に女性達が共同生活をしている。 それぞれが仕事をこなし殆ど自給自足、そんな生活を始めて2年が経とうとしていた。 早春。雪深いこの地方にもようやく春が来たと思った矢先、季節外れの大雪が降る。 吹き荒ぶ屋外を余所に夕食を楽しん ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 春母夏母秋母冬母

    春母夏母秋母冬母
    劇作家:
    糸井幸之介
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    2人

    こなことユキユキ、中学生のカップルが深夜の公園で遊んでいる。遊具がそれぞれ絡まり合っているような幻想的な公園。 こなことユキユキが4 つの遊具でエスキモーごっこに興じる一夜の間々に、こなこと母、ユキユキとママの、幼年期・思春期・壮年期の時 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • BANRYU

    劇作家:
    岡安伸治
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    10人

    昔は龍もりっぱなものばかりでなく、天に昇れないタツノオトシゴのような小さな龍(蟠龍)もいたとか。この舞台、ネズミの「一口召し上がれ」の言葉に乗せられて東の蟠龍に食われた西の蟠龍の物語。過疎化の御在所村には、昔から言い伝えられた「天の気」とい ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 「ヒーロー☆マイ・ダーリン」

    「ヒーロー☆マイ・ダーリン」
    劇作家:
    品川浩幸
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    一ノ瀬マキの彼氏は正義のヒーロー「亀田良和」。ちなみに本名である。しかし、正義のヒーローだけに給料をもらう訳にも行かず、悪と戦いながらバイトに明け暮れる毎日。そんな彼氏に一抹の不安を覚えたマキは、最近人気の占い師マダム・ローザを訪ねて「メゾ ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • ピアノレッスン、その後

    ピアノレッスン、その後
    劇作家:
    大西伸子
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    2人

    主人公の貴子は偶然、娘を連れてきたピアノ教室でかつての師、佐々木と出会う。佐々木を通してかつてのピアノに対する思いとわだかまりが蘇る。かつて伝えられなかった思いを互いにぶつけあううちに、いつしか自分の中の本当の情熱に気付く。 2人芝居。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • ピカイア

    劇作家:
    小松杏里
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    「あなたは、どこから来て、どこへ行くのか……」そこは一本の道。真っ白い矢印の看板があり、人々が次々に通り過ぎてゆく。そこに佇むひとりの男。彼は何者なのか? そして、何をしようとしているのか? たったそれだけの設定。そして120人を越える登場 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 光、さえも

    光、さえも
    劇作家:
    南慎介
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    11人

    1921年。ニューヨークのグランド・セントラル・パレスで開催された、独立芸術家協会の展覧会にある作品が出展された。ある無名の芸術家から提出された『噴水』。それは「がらくたに落書きされたもの」であった。本来、6ドルの出品料を支払えば誰でも出品 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 16
  5. 17
  6. 18
  7. 19
  8. 20
  9. 21
  10. 22
  11. ...
  12. 25
  13. 26

181〜190本目を表示中