57本が見つかりました。

  • ゆるやかに死んでいく

    ゆるやかに死んでいく
    劇作家:
    川村祥太
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    3人

    震災で娘を亡くした父親と、震災とは関係ない幼馴染の男女。 忘れたい、忘れたくない、忘れてもいいや、という思いがずっと交差しているこの国で、 きっと交わることのない一人と二人の話。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 春、夜中の暗号

    劇作家:
    宮園瑠衣子
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    3人

    男の住む部屋には一年前から女の姿があった。二人で暮らすには狭すぎるアパート。平穏に見える二人の生活だが、ある日かつての同級生が部屋を訪れ・・・。あと数時間で四月を迎える夜の物語。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • so bad year

    劇作家:
    永山智行
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    3人

    物語は、とある北の町にある、一軒の家の庭ではじまる。 そこには、南の町から逃げてきた男と女が住んでいた。 男はかつて、その女の姉と結婚していたが、ちょうど一年前、女とここへ逃げ、二人だけの静かな暮らしを送ってきた。 あれから一年、近所で葬式 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 人の気も知らないで

    人の気も知らないで
    劇作家:
    横山拓也
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    3人

    春の日曜日の午後。桜は散った。彼女たちは交通事故で入院中の同僚のお見舞い帰りにカフェでお茶をしている。今日は寿退社する別の同僚の結婚式の余興の打ち合わせをしなければいけないのだけど気分じゃない。入院中の彼女の治療痕があまりにもショッキングだ ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • コロナ パラドックス

    劇作家:
    井上好恵
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    3人

    どこにでもいるような還暦を過ぎた3人の女性。  平日の昼下がり、それぞれの来し方行く末を、ファミレスのフリードリンクを飲みながら、とりとめもなく喋っている。  今までなら、大過なく過ぎてきた平凡な日々を、そして未来を、少々持て余し気味に ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 凜然グッドバイ

    劇作家:
    樋口ミユ
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    3人

    はるか未来。 窓から見える空にはもう誰も住んでいないだろう地球が見えるくらい、 未来のこと。 デモはある朝、恩師である「セン」の死を知った。 知らせが来たのではない。 いま、ひとりの詩人がこの世から消えた、と感じたのだ。 恩師である「セン」 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6

41〜50本目を表示中