【あらすじ】 とある小学校の保護者会。 子供たちが課外授業に読んでほしい職業ナンバー1に選んだのは、キャバ所―。 保護者たちは「呼ぶ派」「呼ばない派」に分かれて大激論。なかなか結論が出ない。 そこにキャバクラで働く母親がやってきて… ...
大橋秀和
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経営コンサルタントとして10年間働いた後、自身が脚本・演出を務める「ガラス玉遊戯」という劇団を旗揚げし、30歳を過ぎて演劇の世界に足を踏み入れる。豊富なビジネス経験に裏打ちされたその脚本世界は「身につまされる」「日曜なのに平日の気分にされた」と特にアラサー以降の社会人に好評いただいております。その他、ラジオドラマや映像作品の脚本執筆や、ビジネスと演劇双方の経験を生かした、企業向け演劇ワークショップ活動なども行っている。