畑澤聖悟

畑澤聖悟
主な活動地域:
青森県

畑澤聖悟(はたさわ・せいご)
1964年秋田県生まれ。劇団「渡辺源四郎商店」店主。劇作家・演出家。05年『俺の屍を越えていけ』で日本劇作家大会短編戯曲コンクール最優秀賞を受賞。文学座『逃げろ!芥川』、劇団昴『親の顔が見たい』『イノセント・ピープル』、ホリプロ『hana 1970-コザが燃えた日-』、こまつ座『母と暮せば』、劇団民藝『カミサマの恋』など書き下ろし多数。『親の顔が見たい』は2017年に韓国で映画化された。ラジオドラマの脚本で文化庁芸術祭大賞、ギャラクシー大賞、日本民間放送連盟賞などを受賞。現役の公立高校教諭であり、演劇部顧問。指導した2校を13回の全国大会に導き、最優秀賞3回、優秀賞8回受賞している。

・『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』英訳版あり。英訳タイトル『“MOSHI-ITA”
What if the Manager of a High School Baseball Team Called in an Aomori Itako Shaman?』
・『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』韓国語版あり。
・『修学旅行』韓国語版あり。

WEBサイト・SNS

WEB/SNS
なし

書籍など

なし