ピンク地底人3号

ピンク地底人3号
主な活動地域:
京都府

劇作家/演出家
同志社大学文学部文化学科美学芸術学卒業。
元納棺師という異色の経歴を持つ。
生者と死者の境界を曖昧にしながら社会を描く、苛烈な会話劇を得意とする。近年は手話を使った作品を立て続けに発表し、新たな挑戦を始めている。
Stage of the year 2022 ステージぴあ審査員特別賞受賞。
セゾン文化財団セゾン・フェローⅡ(2023-2026)助成。
2018年『わたしのヒーロー』(第6回せんだい短編戯曲賞大賞 単独受賞)、2019年『鎖骨に天使が眠っている』(第24回劇作家協会新人戯曲賞 受賞)、2020年『カンザキ』(第27回OMS戯曲賞佳作 受賞)、2021年『華指1832』(第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品)、2022年 KAVCプロデュース公演手話裁判劇『テロ』(第1回関西えんげき大賞最優秀作品賞/観客投票ベストワン賞 ダブル受賞)