「もはや戦後ではない」を合言葉に、高度経済成長期に突入した60年代。「安保反対語ゴッコ」の声が聞こえる新宿のドヤ街の一角にあるパン工場に、胸を膨らませた集団就職の少年少女が就職してくる。想像とはあまりに違う劣悪な環境の現実と、激動1時代に翻 ...
三浦実夫
- 主な活動地域:
- 東京都
宮城県生まれ。1955年に集団就職で上京。2003年、日本劇作家協会の戯曲セミナー第3期を受講。第一作「金の卵の骨」を執筆。2005年に演劇ユニット「G.COM」三浦剛演出で舞台上演される。2004年「Fragile Factory」小里清氏に師事。劇団劇作家の立ち上げに参加。主な上演作品に「金の卵1960」「金の卵1970」「東京0番地」「村」がある。