―田舎で暮らす父親が、ある日突然「象」になったー 主人公の明利(あきとし)は、東京で脚本書き、生計を立てている。 ある日、明利のもとに、兄の雅史(まさし)から電話が入る。「ちょっと、親父の様子がおかしいんだ。お前、様子を見に行ってくれな ...
作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ
1988年愛知県豊橋市生まれ。劇作家・演出家・脚本家。くちびるの会 代表。
2014年、くちびるの会を立ち上げ。以降、全ての作、演出を手掛ける。
くちびるの会の公演活動と並行して、こども対象公演、学校史演劇の脚本執筆、俳優企画の一人芝居の作・演出、地方劇場での滞在創作など、様々な活動を行う。2019年より、映像分野の脚本執筆にも活動の幅を広げる。