ジャンル“時代劇” 70本が見つかりました。

  • 新生戯曲展 隠顕

    新生戯曲展 隠顕
    劇作家:
    宇里香菜
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    7人

    耳なし芳一のオマージュ/主人公の男が、各地を旅しながら出逢う人たちに昔話を話す。昔話がいつの間にか現実の話ではないかと疑い出し、最後に実は死ぬことを許されない耳なし芳一だった。

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  • 信達義民芝居 太郎右衛門

    信達義民芝居 太郎右衛門
    劇作家:
    清野和也
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    享保年間、陸奥国信夫郡。長雨による凶作と代官による圧政で人々は飢え苦しんでいた。 この地に住む百姓代の太郎右衛門は、大森代官所に年貢の軽減を嘆願する。しかし、代官所に彼の願いは聞き入れられず逆に疎まれ、命を狙われることになる。太郎右衛門を救 ...

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  • こころ、ころろ

    劇作家:
    清野和也
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    2人

    【あらすじ】川のほとりに転がる、石ころ。何も書かれていない小さな石ころを、村の人々は祀っていました。それは島原・天草一揆に破れ、この村に逃れてきた、「おかる」という娘を祀った石ころでした。。

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  • いとしの儚

    劇作家:
    横内謙介
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    15人

    何もかもダメな人間だが賭博だけはツキの神様に愛され、負けしらずの鈴次郎。ある日、鬼との勝負に勝ち、戦利品として『女』を手に入れる。この『女』は鬼が墓場の死体を掘り起こしてその良いところだけを集めて作り上げた『女』だった。『儚-はかな-』と名 ...

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  • 明日花ーあしたばなー

    明日花ーあしたばなー
    劇作家:
    岩瀬晶子
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    10人

    舞台は昭和25年(1950年)の東京近郊にある浅丘町。明治時代から続く小野花火店の隣にある中華料理店「りんどう」は、戦後初めて再開される花火大会の運営事務所となっている。そこで運営を仕切っている文山と名乗る男は、半年前、どうしても花火大会を ...

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  • 国語の時間 1940-1945京城

    劇作家:
    小里清
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    10人

    1940年代前半、日本による植民地統治下にあった京城(現ソウル)の小学校が舞台。愛国と売国のはざまで、<国語>をめぐって織りなされる朝鮮人の悲喜劇。

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  • 『武田信玄~白雲流れゆく彼方に~』

    『武田信玄~白雲流れゆく彼方に~』
    劇作家:
    美咲蘭
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    徹底した取材のもとに既知の文学作品やテレビドラマとはまた趣を異に1武田信玄像を創出。少年時代に端を発1父・信虎との確執、そして父の追放、甲州法度の制定などに代表される治世、嫡男・義信に続く妻・三条夫人との離別、後継者・勝頼の滅びに至るまでの ...

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