25本が見つかりました。

  • 楽屋から

    楽屋から
    劇作家:
    犬養憲子
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    1人

    琉球舞踊の公演の楽屋での話。一曲終わって帰ってきた踊り子たちは、次の演目の衣装に着替えながら、今、舞台で踊っている姉さんそっちのけで、井戸端会議に余念がない。姉さんの新しい旦那の話。ペリーって何人?普天間飛行場が返還されたら、その跡地に何を ...

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  • The Early Best of すわ親治

    The Early Best of すわ親治
    劇作家:
    故林広志
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    1人

    元ドリフターズのすわ親治が作家故林広志と組んで2002年から始めた「ひとりコメディ」シリーズの初期名作集(2004年9月タウンホールにて上演)より4本を抜粋。モップを女性に見立てたダンスなど体技も含めた不思議な温かみのある不条理コント集。

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  • 男の遺書

    劇作家:
    サカモトエリ
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    1人

    手紙形式の戯曲。 終始男の1人称の語りで続く。一人の男がどうやって生きてどうやって生きづらさを感じて生きてきたのか。人を巻き込んできたのか。男の思い込みにより捩れた感情が劇中でどう伝わるのかが原作・演出を含めで変わっていく作品かと思います。

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  • Bridge

    Bridge
    劇作家:
    西史夏
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    1人

    【あらすじ】 大正十四年五月、兵庫県にある城崎温泉街を巨大な地震が襲った。 「女が好きなだけ泣けるのは、赤子のうちだけ」と言われ、泣くことも怒ることもなく、足元に咲くスミレのように、ひっそりと、ただ懸命に生きてきた若女将のサヨ。災禍の只中で ...

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  • 2030

    2030
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    1人

    あなたはあなたがあなたであることを証明できますか? 「2030」は3.11から19年後の2030年の日本が舞台の一人芝居のSF作品。 科学技術の発達で快適に暮らせるようになった近未来。憲法9条は改正され日本の自営軍は世界各地に展開、労働力 ...

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  • 『愛した日々に悔いはない Kiss today goodbye.』

    劇作家:
    菅野彰
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    1人

    小林多喜二の短い生涯に基づいた、一人芝居。唱歌の歌唱が入る。 治安維持法による激しい弾圧と闘い拷問死した多喜二。 その多喜二の闘争から少し離れて、青春と呼べたのだろう文学や音楽、そして家族愛と拙い恋に生きた朗らかな青年期を描く。

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  • そのころ

    劇作家:
    大迫旭洋
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    1人

    「コンビニで働いてる山下くんって友達から、このお話を始めてみようと思います。」 男の口から放たれる、本当の話・どこかで誰かから聞いた話・全くの作り話。その境界線は、だんだんと無くなっていく。このデタラメが、もしかしたら誰かを救うのかも知れ ...

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  • 孤独、あるいはマルキドサドに学ぶ幸せな人生の過ごし方

    劇作家:
    松島寛和
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    1人

    大学生の「弟」は父を交通事故で失い、葬儀で父の借金を知る。学費や生活費を補うため、弟は彼女の家に居候しながらアルバイトを探し、やっと職を見つけるが客とのトラブルでクビになってしまう。 友人からゼミの先輩が性風俗スカウトの仕事をやっている噂を ...

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  • 彼岸から 水波の隔て 神の旅 四角な関係vol.5

    劇作家:
    くまがいマキ
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    1人

    第一回劇作家協会新人戯曲賞(最終選考で別役実、山崎哲、鴻上尚史の三氏が推し、最優秀賞は逃すが次点として佳作を受賞)。七歳になる子供へ宛てた母親の遺書が、女の一人語りとしてその生・家族・死を浮かび上がらせる。別役実氏の評「これは眼前の、女性の ...

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