206本が見つかりました。

  • まぬけぬま

    劇作家:
    川村祥太
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    11人

    2003年、突如として世界各地に出現し始めた『沼』。宍戸は、職場で『沼』にハマって以来、人間関係や報道陣の好奇な目に思い悩まされ、挙句仕事もうまく立ち行かなくなり、自殺を試みる。すると宍戸の足元に『沼』が現れ、宍戸はまたしても『沼』にハマっ ...

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  • 魔法処女★えるざ(30)

    魔法処女★えるざ(30)
    劇作家:
    坂本鈴
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    9人

    「魔法使いの女の子は、13歳のときにほうきに乗って遠くの街に修行に出ますが、えっちをすると、魔法力はなくなってしまうのです。だから魔女っ子は若い女の子の職業なのです。」 今年30歳になったえるざは、22歳で処女を捨てた、元魔女。 とい ...

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  • みえちゃったりする

    劇作家:
    福田卓郎
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    2人

    不動産屋の女が空き部屋に案内してきたのはどことなく不思議な感じの1女。その女がこの部屋には幽霊がいると言い出した。見えない幽霊をはさんで、なんの関係もなさそうな二人が次第に結びついてゆく。見える女と見えない女の怖くておかしい物語。

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  • 水の音

    劇作家:
    ナガイヒデミ
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    3人

    ある東京近郊の町。夜。駅の近くのカフェ「澪」 店長兼オーナーの敦志が一人で切り盛りするこの店に、楓太がやってくる。 少し遅れて奈津も・・・。 三人は四国の農村、澪村で育った幼馴染、中学時代は同じ水泳部の仲間だった。 五〇歳になった今 ...

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  • ミンナノウタ

    ミンナノウタ
    劇作家:
    松本淳子
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    13人

    【歴史の流れは いかになるとも われら生まれて故郷を愛す】と歌う「小杉谷小・中学校校歌」と、ある人の「生きているうちにもういっぺんあそこに行きたかなぁ」とつぶやいた言葉がきっかけとなって、2000年旧暦九月十六日、山の神まつりの日に「行こう ...

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  • 「ムイカ」再び 西へ東へ

    「ムイカ」再び 西へ東へ
    劇作家:
    はしぐちしん
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    5人

    2010年第17回OMS戯曲賞大賞を受賞した、コンブリ団の代表作「ムイカ」の再演戯曲。「ムイカ」はOMS戯曲賞大賞受賞後2012年に一度再演されておりますが、5年ぶりに新演出、新キャストによる上演のため、更に加筆をおこなった2018年バージ ...

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  • 麦わら大蛇

    劇作家:
    いづみかほる
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    9人

    働き者の嫁と一年中ごろごろしている婿がいた。しかし嫁は腹をたてることもなく、むしろそんな婿の体を心から心配していた。そんなある朝、婿は雀達から金や銀が出るといううわさを聞いた。今までだらだらと一歩も外に出なかった婿がその話しを聞いた途端はり ...

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  • 無差別

    劇作家:
    中屋敷法仁
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    7人

    この日出ずる国が、海の彼方の国々と、激しい戦に明け暮れていた時代。 穢れた家に生まれ育った族谷狗吉は、新たに生まれた妹・狗子を穢れから救い出し、人間として生きたいと願った。楠木に宿る魂、大楠古多万は、かつて人間であった祟り神・天神様より、自 ...

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  • 娘帰る

    劇作家:
    咲恵水
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    8人

    七月の終り、新田商会の自宅兼店舗で、孝美が店番している。喜一郎とはるかが、清子の納骨を済ませて帰ってくる。清子は喜一郎の妹、新田家の次女で、はるかは清子の娘である。義父が迎えに来るまで、はるかは時間をつぶしている。喜一郎の母、昭子が店舗の上 ...

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