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  • 囁谷シルバー男声合唱団

    囁谷シルバー男声合唱団
    劇作家:
    角ひろみ
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    9人

    数年先の未来。山深い集落、囁谷。 昔話では隠れ里として有名だが、実際今は限界集落。 かつては林業で食いつないだものの、男たちは高齢でほぼ引退。 森林組合の男声合唱団だけが細々と続いている。 若い町長が計画1囁谷シルバータウン構想。 そして第 ...

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  • サマータイムマシンブルース

    サマータイムマシンブルース
    劇作家:
    上田誠
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    10人

    夏、とある大学の、SF研究会の部室。 SF研究を一切しない部員たちと、その奥の暗室に居をかまえる、カメラクラブのメンバーたち。 そんな日常に、ふと見ると、部屋の片隅に見慣れぬ物体。 「これってタイムマシンじゃん!」どうやらそれは本物。 ...

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  • 沙也可

    劇作家:
    大和屋かほる
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    時は、安土桃山時代末期の文禄元年(1592)、豊臣秀吉は明国を征服しようと、その進入路確保のため朝鮮に攻め入った。世に言う「文禄・慶長の役」である。秀吉に滅ぼされた紀州雑賀一族の再興を図るため頭首・雑賀小源太(さいがこげんた)も、戦国の世に ...

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  • さようならファーストエイジ

    さようならファーストエイジ
    劇作家:
    四方田直樹
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    11人

    医療技術の進歩によって現在の倍ほども人類の寿命がのびたが、その後、悪性のウイルスによって新しく生まれてくる人類の平均寿命が現代の半分ほどになってしまった近未来。 人々は元の長命な世代を「ファーストエイジ」、続く短命の世代を「セカンドエ ...

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  • サヨナラ、我が家。

    サヨナラ、我が家。
    劇作家:
    日下渚
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    母が亡くなって半年、この家は時が止まっている。子どもたちはそれぞれに家庭を持ち、この町を離れている。年末、家族が集い、この家について話し合うが、家を相続した長男は家を手放すつもりはなく、長女と次女も事実を受け止めきれずにいる。彼らの思いを紐 ...

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  • 沙羅、すべり

    沙羅、すべり
    劇作家:
    芳﨑洋子
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    第7回劇作家協会新人戯曲賞佳作。 砂袋がたくさん積まれた古びた倉庫。幼い頃、ここでよく遊んでいた兄・ヒロシと、妹・ケイだが、今はすれ違うことが多い。二人を取り巻く人々によって、過去と記憶が交錯する。

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  • さらば北辺のカモメ

    さらば北辺のカモメ
    劇作家:
    鐘下辰男
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    5人

    初演は1996年。THE・ガジラ96年3月公演として上演。 その後2010年、2020年に桜美林大学芸術文化学群にて上演、その都度大幅な改訂を繰り返し、本作は2020年度版となる。 クリスマスイブの夜。室内には男と女の二人のみ。 ...

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  • 劇作家:
    秋之桜子
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    9人

    昭和十二年の日本。226事件よりも阿部定事件の方が面白いとのたまう作家とその編集者。そんな輩が集まってくるのは女がやっているエピグラムというカフェー(この時代、酒が中心)そこの二階では気のふれた若い女が男を連れ込んでいたりする。退廃的な空気 ...

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  • 残火

    残火
    劇作家:
    斜田章大
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    9人

    【なにかの終わりは、なにかの始まりだ】 平成七年一月一七日、日本時間、午後五時四六分五二秒。兵庫県南部を震源にしたマグニチュード7を超える大地震。後に「阪神淡路大震災」と呼ばれるそれを、道久は父親と一緒にテレビで見ていた。 ヘリコプ ...

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  • 30才になった少年A

    30才になった少年A
    劇作家:
    鮒田直也
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    11人

    ~遠い日の犯罪と向かい合う男の物語~ 舞台は冬の新聞販売店。 かつて少年Aと呼ばれた男はその店でひっそりと30才になっていた。 あれから16年。 日々黙々と新聞配達をしながら、男は人知れず“ある希望”を見出し始めていた。 その希望を持ち続け ...

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