加藤真史

加藤真史
主な活動地域:
群馬県

1970年群馬県沼田市生まれ。
高校時代よりプロのミュージシャンとして活動。
東京タンバリン、劇団咲街などで音楽音響を担当し演劇活動を開始。
一時演劇から離れるが、平田オリザ氏が関わる邑楽町民劇団結成に参加し作・演出・音楽音響などを担当。
無隣館4期演出部で学ぶ。
演劇/微熱少年を主宰し群馬県を拠点に活動。
群馬県立館林美術館における初の演劇作品の製作・公演を行い以降3年連続開催。
上毛新聞ピニオン委員31期。
群馬県立高校で唯一の演劇の授業を担当する。
主な戯曲に『縁側アロハ』『「小医癒病」中医癒人大医癒世』『構造なり力なり』『すべて重力のせいだ』『めいく みぃ すまいる、あげいん』(以上、演劇/微熱少年)『在西安青年』『わたしはまだ踊らない』『まだその名を知らぬ冠を手に入れた』など。