加藤真史

主な活動地域:
群馬県

1970年群馬県沼田市生まれ。高校時代よりプロのミュージシャンとして活動。東京タンバリン、劇団咲街などで音楽音響を担当し演劇活動を開始。一時演劇から離れるが、平田オリザ氏が関わる邑楽町民劇団結成に参加し作・演出・音楽音響などを担当。無隣館4期演出部で学ぶ。演劇/微熱少年を主宰し群馬県を拠点に活動。主な戯曲に『縁側アロハ』『「小医癒病」中医癒人大医癒世』『構造なり力なり』『すべて重力のせいだ』(以上、演劇/微熱少年)『在西安青年』『わたしはまだ踊らない』『まだその名を知らぬ冠を手に入れた』など。