加藤真史

主な活動地域:
群馬県

1970年群馬県沼田市生まれ。東京タンバリンなどで音楽音響家として活動、劇団咲街結成に参加、主な作・演出・音楽作品に『さらばブタ目都市』『ねじ式CDプレイヤー』など。2000年代は演劇から離れるが、2018年邑楽町民劇団結成に参加。『忠臣蔵・武士編』『白鳥の湖(仮)』(作)『在西安青年』(作)『銀河鉄道の夜』(ホール公演)を演出。『「小医癒病」中医癒人大医癒世』が第24回日本劇作家協会新人戯曲賞一次通過。平田オリザ・孫大輔両氏と鼎談。無隣館4期。2019年、演劇/微熱少年の活動をスタートさせる。