388本が見つかりました。

  • 妄膜剥離

    劇作家:
    川津羊太郎
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    2人

    うだつの上がらないボクサーと、自分の「精神衛生」のために人を救済1ことを趣味に1女。互いの思惑が微妙にすれ違いながらも、日常を重ねていく様子を主に伝聞形式を用いて描いていく。そこで語られる彼らの日常、妄想、回想、を通して、現実(リアル)と虚 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • モスクワ

    劇作家:
    羽原大介
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    1980年、ソ連のアフガン侵攻を機に西側諸国がモスクワ五輪をボイコット。『幻のオリンピック』の史実を背景に、五輪に青春をかける選手たちとその家族が時代に翻弄されながらも真実の愛を確認し合う人情喜劇。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • もものみ。

    もものみ。
    劇作家:
    守田慎之介
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    桃農家を営む家族・市井家の日常を描く会話劇が展開する。大黒柱である家長を亡くして1年、あとを継いだ長男が作った桃の収穫期を終え、市井家にはゆっくりとした時間が流れていた。ある日、男を求めて家を飛び出した長女が戻ってくると、家族の思いが少しず ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • モモンバのくくり罠

    モモンバのくくり罠
    劇作家:
    横山拓也
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    山中に住居を構えたある夫婦。猟期には、くくり罠で鹿や猪を捕獲、小さな畑で野菜もつくり、出来るかぎりの自給自足生活を目指した。娘は、幼い頃から当たり前に山で暮らしてきたが、徐々にこの生活に違和感をもち、また、周囲から「モモンバ」と呼ばれる母の ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • もやしの唄

    もやしの唄
    劇作家:
    小川未玲
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    7人

    郊外にある小さなもやし屋『泉商店』。主人の恵五郎は、6時間おきにもやしの水やりをしなければならず、寝不足でいつもうとうとしてしまう。妹の十子は結婚を控えて新生活のことで頭がいっぱい。二浪の末、大学を卒業しようという弟の一彦も、就職活動や家の ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • ↗ヤジルシー誘われて

    ↗ヤジルシー誘われて
    劇作家:
    太田省吾
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    10人

    なにを指しているのか不明な→(やじるし)がある夫婦の住む家の天井に現れた。つまはその指し示す方向の先へ誘い出され、家を出、彼女の後を追う夫とともに、→(やじるし)の先に現れる迷宮化した街と出会い、さまざまな生を生きる人々と出会い、やがて2人 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • やっぱ埼玉

    劇作家:
    橘麗
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    16人以上

    時は2023年。根強く残る差別意識に怒る埼玉県民の男女は、タイムマシンを使って過去に遡り、「首都を埼玉に誘致し、現在の東京の繁栄を埼玉のものに!」と目論む。そして徳川家康、明治天皇、渋沢栄一に次々にアクセスするが、いずれも失敗。次に考えたの ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 山の声

    山の声
    劇作家:
    大竹野正典
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    2人

    昭和初期の登山家加藤文太郎は、朝6時に和田岬の寮を出て須磨の塩屋から宝塚までの約54キロの六甲山脈の全山縦走を行い、さらに宝塚から和田岬の寮まで徒歩で夜の11時半に帰り着くという脅威の脚力と体力で日本アルプスなどの単独行を繰り返し、「不死身 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • やまんば

    やまんば
    劇作家:
    大塚恵美子
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    とある空き家に集まった5人の主婦。 同じ幼稚園に子どもを通わせている母親たちである。 今日は、ここで首を吊った友人の「お弔いの会」のための大掃除・・・だったはずが、そこに偶然居合わせた山姥めいたホームレスの女をめぐって、かしましくかわさ ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 30
  5. 31
  6. 32
  7. 33
  8. 34
  9. 35
  10. 36
  11. 37
  12. 38
  13. 39

341〜350本目を表示中