34本が見つかりました。

  • ロウバジェット

    ロウバジェット
    劇作家:
    福田卓郎
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    最近、日本映画が興行ランキングでハリウッド映画に負けない好成績をあげて いる。 では日本の映画製作現場は絶好調なのだろうか? とんでもない。 二極化が進み、小さな映画は今まで以上に苦しい状況と闘っている。 ここにもそんな映画クルーが一組。 ...

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  • ルーツ

    ルーツ
    劇作家:
    松井周
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    私たちはどこから来てどこに向かうのか? 現代日本の縮図のような、過疎の集落における希望と絶望の物語。 微生物の発見や新しい生命の誕生は、この集落をはたして再生に導くのか? これまでの、そして、これからの共同体の姿を問う意欲作。 KAAT神奈 ...

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  • リュウカデンドロン~サーカステントか幼馴染の赤いスカート~

    リュウカデンドロン~サーカステントか幼馴染の赤いスカート~
    劇作家:
    赤澤ムック
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    2011年に活動停止した、劇団『黒色綺譚カナリア派』第7回公演。 あらすじ。昭和35年。潰れたサーカス団のテントの中に集まる、元団員達。失踪した団長を待ちわびるのは、夫の代わりに女団長として奮闘するが力尽きた妻と、2人の若人。若人の1人は団 ...

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  • リア

    劇作家:
    岸田理生
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    「リア」は国際交流基金アジアセンターが、インドネシア、シンガポール、タイ、中国、日本、マレーシア、から、スタッフ・キャストを集めて制作し、シンガポールのオン・ケンセンが演出した作品で、1997年から1999年まで、日本、東南アジア、オースト ...

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  • ラブ・スターズ・デイ

    ラブ・スターズ・デイ
    劇作家:
    高橋広間
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

     『人魚の国に一番近い島』では、ラブ・スターズ・デイの祭りが迫っていた。女性司令官サーシャと沿岸警備隊の懸案は、満月の夜に起こる連続遭難事故だった。犯人は人魚で、愛を失った人魚が災い(遭難)を起こすと考えられていた。  調査を進めていくと ...

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  • モジョ×コン〜Mojo complex〜

    モジョ×コン〜Mojo complex〜
    劇作家:
    井戸乃くらぽー
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    15人

    「コミュ障喪女とリア充モテ男子はロミオとジュリエット?」 とある地方に住む喪女(=モテない女子)の姉妹。 転職を機に婚活(少人数街コン)イベントを手伝うことになった恐竜オタクの次女。 男性側の応募者がオタクや元ヤンなど一癖も二癖もある ...

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  • 明星 与謝野鉄幹・晶子の道行き

    明星 与謝野鉄幹・晶子の道行き
    劇作家:
    竹内一郎
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    明治大正を代表1女流作家 与謝野晶子。彼女の才能を見出した与謝野鉄幹。2人は夫婦となり日本文学界にその名を起こす文芸誌「明星」を創刊。写実主義が強い時代にあって浪漫派を牽引1働きをした。しかし流行作家となっていく晶子の影に隠れ、鉄幹は自身の ...

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  • 宮さんのくんち

    宮さんのくんち
    劇作家:
    山之内宏一
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    仕事では先が見え、子育ても終わった四十九歳サラリーマンの宮崎は、最近残りの人生を考えた時、ふっと、自分にとって幸せに生きるってなんだろうと疑問を持つようになった。そのことで妻の節子ともうまくいっていない。そんな時、日本三大祭りの一つ「長崎く ...

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  • ふたたびの日は何色に咲く

    ふたたびの日は何色に咲く
    劇作家:
    山谷典子
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    15人

    市川房枝、平塚らいてう、原阿佐緒。 大正から昭和にかけ、「新しい女」と呼ばれた三人の女性。 短歌に、政治運動に、恋に...それぞれの道を進んで行く。 時代に翻弄されながらも 力強く生きた女性たちの物語。

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  • 春の鯨

    劇作家:
    森馨由
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    15人

    舞台は長崎県佐世保市。 時は2006年。選抜決勝戦、横浜対清峰の激闘真っ只中。 地元、清峰高校野球部の躍進に湧く居酒屋盗塁王の常連客。 そして、カウンターの中には女主人の島本緑。 いつもと変わらない風景。奥からは常連客が清峰高校を応援1声。 ...

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