206本が見つかりました。

  • 白樺姫~ヒラニワ高原の桃源郷~

    劇作家:
    こむろこうじ
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    16人以上

    日常と地続きの体の不自由さを個性ととらえる小人たちの世界。人間界から迷い混んだ家族は小人たちとふれあうことで、生きることの意味を見いだして行く。 ※※※※ 登場人物24名です。男女に関してはこだわらず変更可能なものとなっています。子 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 放課後のおと

    放課後のおと
    劇作家:
    佐藤剛史
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    7人

    6月。2週間後に文化祭公演を控えたある高校演劇部の部室。不安を抱えながら部長を務める3年生の真由子。争いが嫌いでごまかしの下手な佳菜絵、つい攻撃的になってしまいがちな久美香、元々裏方志望だったが舞台に立つことになった優里、という2年生3人。 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • ホエタマカイの夜

    劇作家:
    上田真弓
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    4人

    ホエタマカイの夜~ 又は、座布団をめぐる詩人たちのブルース 沖縄の若者の青春群像。山之口貘の詩に重ねながら、学生から社会人へと移行する途上で佇む若者たちの日常を描く。1997年、第1回沖縄市戯曲大賞・佳作を受賞。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • ぼくらが非情の大河をくだる時―新宿薔薇戦争

    劇作家:
    清水邦夫
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    16人以上

    深夜、都内の公衆便所。夜な夜な男が男を求めて集まってくる。そこへ一人の詩人が現れ、便所の壁や柱を愛撫し始める。彼は、愛に破れた無名戦士たちの死体が公衆便所の下に埋められていると信じているのだ。やがて、棺桶を持った男が二人あらわれる。詩人の父 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 星野君の二塁打の別府さんとその妻

    星野君の二塁打の別府さんとその妻
    劇作家:
    くるみざわしん
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    2人

    【作品概要】 2018年度から小学校で、2019年度からは中学校で「道徳」が教科化されました。本作は道徳教材として広く使われている「星野君の二塁打」というお話をモチーフに現代の寓話を提示し、「道徳」とは何かを考えます。 【あらすじ】 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • ポプコーンの降る街

    劇作家:
    み群杏子
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    5人

    うらぶれた探偵社にやってきた女。18年ぶりに届いた手紙の差出人を捜してくれという。差出人は見つかるのか。女にも探偵にもその助手にも、それぞれ秘密がありそうだ。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • MY SWEET BOOTLEG

    劇作家:
    ハセガワアユム
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    5人

    室田は自分の硬派な時代劇漫画がまさかのBL同人誌にされ発狂寸前。腐女子&腐男子と本物、偽物、性が溶け出す戦いに挑む。小さなカフェで起きる誰もが必死な会話劇。

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • マイネームイズ

    マイネームイズ
    劇作家:
    水沼健
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    5人

    堅物教師だった母親に見た目がそっくりだというだけの理由で、女(女1)は住み込みの家庭教師の依頼を受ける。二人の子供が住んでいるという瀬戸内海の小島に来てみたものの、そこに住んでいるのは子供とは言えない年の女(女2)がひとりと老人(男1)がひ ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • 紛れて誰を言え

    劇作家:
    髙山さなえ
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    7人

    長野県のとある村にある公民館。近隣との合併により村が二つに分かれるという問題を抱えながらも、毎年恒例のお祭りの準備をする若妻会の女たち。御神輿の飾りを作ったり、男性が舞を舞うための男性器を模した木の棒に赤い絵具を塗り直しながら、女たちの戦い ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  • まだ旅立ってもいないのに

    まだ旅立ってもいないのに
    劇作家:
    森馨由
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    2人

    ここは、長崎県佐世保市の片隅にある早坂家。 ある日この家の息子の妻である真奈美が帰宅すると、勝手口で見知らぬ男が背中に包丁を刺して倒れていた。 あわてふためく彼女をよそに、動じない様子で男のポケットに入っていたメモを手に取って読みだす義 ...

    作品詳細を表示 ※上演許諾などはコチラ

    戯曲を読む
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 12
  5. 13
  6. 14
  7. 15
  8. 16
  9. 17
  10. 18
  11. 19
  12. 20
  13. 21

161〜170本目を表示中