892本が見つかりました。

  • わが家

    劇作家:
    森本薫
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    4人

    一幕。時は一九三○年代。所は行道の家の客間。行道の娘の邦子はかつて好きな男と駆け落ちし、実家とは疎遠になっている。が、夫が事業に失敗したため、実家の向かいに引っ越して来た。同時に実家に出入りするようになる。妻をなくした行道は息子と雇い人の由 ...

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  • ワスレノコリ

    ワスレノコリ
    劇作家:
    三枝希望
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    7人

    秋も深まった海辺の民宿で、その民宿の経営者であった母親の友人のお通夜の仕切りを任された女が仕事と家事で忙しい二人の妹を呼び出し、ついでに二年前に亡くなった母親の思い出を語り合おうというもくろみに迷惑この上ない妹たち。しかも民宿の娘は、母親の ...

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  • 私、洗濯機をさらいにいくわ

    劇作家:
    原田ゆう
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    1人

    上更家くすりはかつて住んでいたアパートを訪れ、洗濯機(外置き)を現住人に無断で持ち去る。その洗濯機は、2014年、インド洋上で行方不明になったマレーシア航空の飛行機に搭乗していた恋人、楊が大事にしていたもので、くすりは引越しの際に処分できず ...

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  • 私のイスラム

    私のイスラム
    劇作家:
    南慎介
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    7人

    中堅商社に勤める一般職のわたし(みすず)はイスラム教徒に改宗することを決意しました。日本では数少ないムスリマ(イスラム教徒)になるには周りの理解が必要のため、友人や彼氏に理解を求め毎日が続きます。会社にはイランの支社から同世代のムスリム、ナ ...

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  • わたしのエプロン

    劇作家:
    千木良悠子
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    6人

    あらすじ: 芝居の稽古場のような、川のほとりのような場所に、6人の老人がやってくる。彼らは自分が何者で、なぜここに集まってきたのか、全然思い出せないのだが、かろうじて、昔、演劇をやっていたということだけを覚えている。踊りを踊ったり、芝居の練 ...

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  • 私の帰る処

    私の帰る処
    劇作家:
    いしざわみな
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    3人

    緑豊かな庭に囲まれた古い家で、木々のざわめきや小鳥のさえずり、花々の語らいに囲まれて健やかに仲良く育った姉妹。 姉の枇南子は母を看取り、今は施設に暮らす父を見守りながら、50年その家に暮らしている。妹の陽花は夫の故郷である福島県の町で被災 ...

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  • 私の家族

    私の家族
    劇作家:
    山口茜
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    カヤは5年前まで頻繁に通っていた喫茶店に顔を出す。ママが「買い物に行く」と言ったきり失踪し、マスターが落ち込んでいるらしい。当時の常連客仲間であるクミに誘われ、喫茶店に訪れたカヤは、そこで顔見知りの常連客と再会する。しかしクミはなかなか現れ ...

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  • 私の娘でいて欲しい

    私の娘でいて欲しい
    劇作家:
    吉岡克眞
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    11人

    浮島皐月は誕生日が嫌いだった。11歳の誕生日に母は出て行き、14歳の誕生日に母は戻ってきた。しかし父は再婚しており、すんなり「お帰り」と言えるような状況ではなかった。二人の母の間で揺れる娘の想い、親は知らず。

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  • わたしのゆめ

    わたしのゆめ
    劇作家:
    大橋秀和
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    10人

    【あらすじ】 とある小学校の保護者会。 子供たちが課外授業に読んでほしい職業ナンバー1に選んだのは、キャバ所―。 保護者たちは「呼ぶ派」「呼ばない派」に分かれて大激論。なかなか結論が出ない。 そこにキャバクラで働く母親がやってきて… ...

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