139本が見つかりました。

  • 仮面夫婦の鑑

    劇作家:
    横山拓也
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    2人

    夫の長期出張中に無断で美容整形手術を施した妻。そのことに腹を立てた夫のいびつな反抗。自身の顔を「中の下」に整形して現れた。顔を変えた夫婦の「見た目」を巡る短編議論劇。

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  • 人の気も知らないで

    人の気も知らないで
    劇作家:
    横山拓也
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    3人

    春の日曜日の午後。桜は散った。彼女たちは交通事故で入院中の同僚のお見舞い帰りにカフェでお茶をしている。今日は寿退社する別の同僚の結婚式の余興の打ち合わせをしなければいけないのだけど気分じゃない。入院中の彼女の治療痕があまりにもショッキングだ ...

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  • StartingOver

    StartingOver
    劇作家:
    宮本星美
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    16人以上

    ある日、厳し過ぎる校則に反発する生徒が廊下に立たされている間に、自分を理解してくれる転校生を夢に見る。その夢の中では、校則を取り締まる風紀軍団と生徒達との激しい闘いが繰り広げられるが、夢から覚めた少女の前に夢の中の転校生が実際にクラスにやっ ...

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  • わたしはまだ踊らない

    わたしはまだ踊らない
    劇作家:
    加藤真史
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    4人

    前橋文学館「萩原葉子生誕100年展」委嘱作品。萩原葉子の処女作『父・萩原朔太郎』を原作として創作。1957年、葉子は父の旧知である文芸評論家・山岸外史の訪問を受け、同人文芸誌への執筆を依頼される。詩人の娘であることに対して重圧を感じ拒否する ...

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  • ステディ

    ステディ
    劇作家:
    高木登
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    4人

    ライターの小林はゲイで、恋人の木崎と同棲している。木崎はゲイと自認しながら、遊びで女性とセックスをし、恋人は小林だけと言って憚らない男である。今日も木崎につきまとう新井という女性が家に押しかけてきているが、小林は拒絶もせずに受け入れている。 ...

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  • 二十一時、宝来館

    二十一時、宝来館
    劇作家:
    竹田モモコ
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    4人

    5年ぶりに行われた同窓会の夜。 舞台は取り壊しが決まっているホテル「宝来館」の廊下に設けられた、休憩所。 そこには古びた椅子とテーブルと共に、ラップをぐるぐるに巻かれた使用禁止の灰皿が一つ。そこに集まった同級生、女三人。 今夜、人生の ...

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  • 黄昏ボンド

    劇作家:
    四夜原茂
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    7人

    純一郎は木造アパートで独り暮らしをしていた。今まで誰も訪ねてこなかった彼の部屋が、ある日たくさんの人で溢れていく。彼は言う。「僕はある大きな事件の当事者で、今過去を振り返ってるところなんです。」しかし、主人公になるためにはかなり修業が必要で ...

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  • 『愛した日々に悔いはない Kiss today goodbye.』

    劇作家:
    菅野彰
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    1人

    小林多喜二の短い生涯に基づいた、一人芝居。唱歌の歌唱が入る。 治安維持法による激しい弾圧と闘い拷問死した多喜二。 その多喜二の闘争から少し離れて、青春と呼べたのだろう文学や音楽、そして家族愛と拙い恋に生きた朗らかな青年期を描く。

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  • Memento〜忘却の夏

    劇作家:
    井戸乃くらぽー
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    8人

    (あらすじ) 海の家を始めたばかりの神谷家。 中学生の娘の希実子は母の死をきっかけに父親に反目し、 父親は仕事を叔母に押しつけて物思いに耽っている。 そこに謎の女性・香菜がアルバイトとして迎えられるが、 希実子の恋路(?)を邪魔し ...

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  • 犬の夜

    劇作家:
    山田めい
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    6人

    管理局で働く日井と佐々岡部長の仕事は、この国で働きたいと望む人たちの話を聞くことだった。その傍、二人は「犬」たちの話も聞くということにも専念していた。「話をきく」管理局の思いとは裏腹に、世間では、管理局で行われていることを知る人々が抱く薄ら ...

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