お笑い芸人を目指す専門学校に通う若者たちの、笑えて泣ける青春群像劇。
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お笑い芸人を目指す専門学校に通う若者たちの、笑えて泣ける青春群像劇。
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昭和初期の伝説的映画監督、山中貞夫の人生を歌入り芝居として描いたものです。 ※※※※※ カラフル企画として上演しました。脚本家園田英樹の演劇ユニットでした。
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1960年代、とある東京の小さな蚊帳工場の人間模様を通し、高度経済成長期を生きた人々の心を描き出す。
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アンドロイドの民間利用が始まった時代。母親を亡くした柿本家に、アンドロイドのおばあちゃんがやってきた。料理から宿題の手伝いまで、なんでも完璧にこなすおばあちゃんに、長女のスギエと長男のカシオはビックリ。しかし、末娘のクリコだけは、おばあちゃ ...
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小路をはさんだ2軒の屋台村の居酒屋「あきら」と「纏」が舞台。「あきら」では葬式帰りの雪子が飲んでいる。死んだ男・鈴木を看取ったが、雪子は鈴木の妻ではなく、部下だ。「あきら」のマスターと、雪子の同僚の卓也が雪子を慰めるが、雪子の気持ちはおさま ...
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1970年代初めの、東京下町、向島の中華味大王のバックヤードで繰り広げられるチョッとコミカルな人情劇
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ツクツクホウシが鳴く晩夏。とある地方の市役所の面談室。 市議会議員選挙の立候補の届出の受付を行う、選挙管理委員会事務局職員の大和(やまと)。 勤務時間の定時である午後5時15分までもう少しといった頃、落合(おちあい)という男が、立候補の ...
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それは、文字による箱舟――。 昭和20年春、本土決戦が叫ばれる街にひとりの男がいた。 男は敗戦を正確に予期し各地の農家を訪ね歩いていた。 「その日」を迎えた暁に、ただちに日本を再建するために。 旅する民俗学者 宮本常一。 ...
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30時間117キロのウルトラウォーキングに参加したおっさんが 誰もいない真夜中にひとりぼっちで、ただ「歩きながらひとりごと言う」 まったくドラマチックでないドラマ。 いろいろネガティブなことを口にしているが ただ歩き続けるしかない ...
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手紙を書く「女」。手紙を待つ「男」。それぞれの惑星に住む2人はかつての文通の想い出を辿っていた。女は、男からの返事が一向に来ないことを不思議に思いラッパー気取りの「郵便屋」に問い合わせる。すると、これまでの全ての手紙が何らかの自然現象によっ ...
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