63本が見つかりました。

  • 季・寄せ来 ~き・よせく~

    季・寄せ来 ~き・よせく~
    劇作家:
    玉井江吏香
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    6人

    『季・寄せ来 ∼き・よせく∼』は、たぶん誰の心の中にもある、どこにでもある中くらいの地方都市のある季節、俳句と野球と恋のお芝居です。季、気、危、期、希、忌、器、喜、帰・・・圧倒的な速さで流れていくものの中、人は変わり、変わらず、変えられず、 ...

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  • 黒いらくだ

    黒いらくだ
    劇作家:
    ピンク地底人3号
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    京都は向島にある寂れた団地。そこで暮らす親子、坂本京子とその息子、透は貧しいながらも平穏な日々を送っていた。ある日、10年前に姿を消した父、建人が帰ってくる。透は憎悪を蘇らせる。父と息子の間で繰り広げられる凄まじい暴力の応酬、その先にあるも ...

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  • けしてきえないひ

    けしてきえないひ
    劇作家:
    福田修志
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    6人

    日本の西の果てにある『崎島』という名の小さな島。 人口千人ほどのその島では、島民のほとんどが漁師をしている。 そんな小さな島に『火照(ほてり)』と呼ばれる仕事があった。 漁師たちが海に出ている間、大漁祈願を願って照塚(てりづか)に ...

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  • ケチャップ・オブ・ザ・デッド

    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    6人

    大学の映画サークルの撮影現場に本物のゾンビが現れ、急遽ゾンビ映画の撮影が始まる。撮影が進むにつれ、ゾンビの人となりが明らかになっていき、学生たちは次第に腰が引けていく。

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  • 幸福論

    幸福論
    劇作家:
    松島寛和
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    岡田こなつは高校生の娘ゆうみと高知県仁淀川河畔の古い家に住んでいる。こなつはゆうみが部活を辞めていたことを知るが、本人にそのことを聞くことができない。 次女みはるは夫と二人暮らし。かねてより計画していた温泉旅行を夫に持ちかけると、コロナ禍 ...

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  • 567日目の接触

    567日目の接触
    劇作家:
    村上晴彦
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    6人

    コロナ禍で舞台がやりづらい時期に作った短編オムニバス的戯曲です。最初と最後を省いて、各話を単体でちょこっと演じることも可能な筋立ててなってます。 ※※※※ 人数に合わせて調整が可能で、最低ですと男女各1でもなんとか上演することが可能 ...

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  • これっぽっちのうち。

    これっぽっちのうち。
    劇作家:
    棚瀬美幸
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    6人

    もと引きこもりでフリーターの40代前半の男と、一流大卒でフリーターの30代前半の女。 スポーツインストラクターの世界で有名な女と、コンビニでバイトをしながら主夫を1男。 子連れで再婚をしようとしている見目麗しい女と、マニアックな手作りに凝る ...

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  • 最期にボーイ・ミーツ・ガール

    劇作家:
    工藤舞
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    6人

    人類は今、滅亡しようとしている。 巨大隕石の衝突によって、まもなく消滅すると予測された地球の、日本の片隅で、自我を保った高校生たちは、残された少ない時間、自分なりの生を謳歌していた。 最期の日を目前に秘めた思いを告げ、その返事を待ってい ...

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  • 沙羅、すべり

    沙羅、すべり
    劇作家:
    芳﨑洋子
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    6人

    第7回劇作家協会新人戯曲賞佳作。 砂袋がたくさん積まれた古びた倉庫。幼い頃、ここでよく遊んでいた兄・ヒロシと、妹・ケイだが、今はすれ違うことが多い。二人を取り巻く人々によって、過去と記憶が交錯する。

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