51本が見つかりました。

  • よみちにひはくれない

    よみちにひはくれない
    劇作家:
    菅原直樹
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    20年ぶりに和気に帰省してきた男。駅の改札を出てすぐに出会ったのは、子どもの頃に顔なじみだった近所の老人。 「認知症のばあさんがいなくなった」 老人の妻を探すことになった男は、変わり果てた商店街を歩くうちに、いつしか夢と現実の境界を行き来し ...

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  • めんどくさい人

    劇作家:
    ハセガワアユム
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    8人

    虚無が充満1マンションで花恵は男を買っている。その金で何でも解決1姿をまぶしく感じた男たちが言い寄るも、花恵は「ストレスで生きているだけで発狂して死ぬ美しい青い鳥」を捕まえて来いと、無理難題を命じるのだった…

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  • Memento〜忘却の夏

    劇作家:
    井戸乃くらぽー
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    8人

    (あらすじ) 海の家を始めたばかりの神谷家。 中学生の娘の希実子は母の死をきっかけに父親に反目し、 父親は仕事を叔母に押しつけて物思いに耽っている。 そこに謎の女性・香菜がアルバイトとして迎えられるが、 希実子の恋路(?)を邪魔し ...

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  • 群れる青、トコロ。

    群れる青、トコロ。
    劇作家:
    守田慎之介
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    2012年に上演された作品で、自宅劇場「守田ん家。」という民家を少しだけ改築した持ち劇場で公演されたため、実際の時間帯や天候に合わせて台詞を変更していました。 2013年の九州戯曲賞最終選考ノミネート作品。

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  • 娘帰る

    劇作家:
    咲恵水
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    8人

    七月の終り、新田商会の自宅兼店舗で、孝美が店番している。喜一郎とはるかが、清子の納骨を済ませて帰ってくる。清子は喜一郎の妹、新田家の次女で、はるかは清子の娘である。義父が迎えに来るまで、はるかは時間をつぶしている。喜一郎の母、昭子が店舗の上 ...

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  • 埋没

    埋没
    劇作家:
    中津留章仁
    上演時間:
    2時間~3時間
    上演人数:
    8人

    TRASHMASTERS・作・演出の中津留章仁が高知県大川村に足を運び、取材を通して作りあげた作品。かつて、ダム建設に反旗を翻し激しく抵抗した人々の様子と、過疎化して未来が見えない現在の村の状況を描きながら、村を捨てた人間と留まった人間それ ...

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  • ベツレヘムの星

    ベツレヘムの星
    劇作家:
    中山夏樹
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    8人

    第二次世界大戦末期、自らの死期を覚ったアドルフ・ヒトラーは自身の精液を液体窒素に封じ込め、同盟国日本に託した。-196℃に凍結されたDNAは戦後70年間帝都大学医学研究所の暗闇の中で生き続けた。

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  • へちま

    へちま
    劇作家:
    三谷智子
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    8人

    江ノ島から少し離れた住宅地に建つ長谷川家。 さして特徴のない建売住宅の居間から小さな庭が見える。 女運最悪だった父の七回忌に集まった腹違いの三姉妹。 そして三女が来る途中で偶然会ったという、父の勤務先の元後輩を名乗る男。 長女は煮え ...

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