91本が見つかりました。

  • 構造なり力なり

    構造なり力なり
    劇作家:
    加藤真史
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    2人

    大人気覆面漫画家・夢宮涼世の突然の死。待望のアニメ化で大規模プロモーションが行われる中、事故の内容や覆面作家としての素性を隠しておきたい担当編集者・大庭津奈子は覆面作家であったことを利用し、アシスタント・申徹に夢宮涼世になるように迫る。しか ...

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  • こころ、ころろ

    劇作家:
    清野和也
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    2人

    【あらすじ】川のほとりに転がる、石ころ。何も書かれていない小さな石ころを、村の人々は祀っていました。それは島原・天草一揆に破れ、この村に逃れてきた、「おかる」という娘を祀った石ころでした。。

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  • この橋で、いつか

    この橋で、いつか
    劇作家:
    野村由美
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    2人

     満州鉄道で、花形職業のタイプライターとして働くよしこと、なつ。憧れの満州での生活は、ある日、突然、一変する。  私が小さい頃、身の回りに満州引揚げやシベリア抑留経験のある方があちこちにいらっしゃいました。しかし、どこか遠くの話だと思 ...

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  • 更地

    更地
    劇作家:
    太田省吾
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    2人

    長年住み慣れ得た家が解体されてできた更地に、ある夜、一組の夫婦がやってくる。 二人はかつてのわが家の跡をたどって、積み木遊びをしながら、記憶をさかのぼっていく。 なにもない地面の上、夜空の下、地球の上。 男、女、動物、生きている存在。 ...

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  • 3℃の飯より君が好き

    劇作家:
    鈴木アツト
    上演時間:
    40~60分
    上演人数:
    2人

    【あらすじ】とある海が近くにある田舎の町。この町に東京から引っ越してきた、新婚の夫婦が主人公。二人は、結婚してすぐにここに住居を構え、今、二年二ヶ月が過ぎたところである。男(夫)は警備員のアルバイトをしていて夜勤が多い。仕事以外の時間は、詩 ...

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  • しーちゃんの船出

    劇作家:
    古川登志夫
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    2人

    長年勤めて来た小さな出版社が倒産し、就活に奔走するルポライターの牧野善哉は、大都会の摩天楼の足下に広がる巨大な公園で、風変わりなホームレスのおばちゃん・静子と出会う。 その牧野に、倒産した出版社時代の同僚から、潜入ルポ執筆の仕事が舞い込ん ...

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  • 静かな1日

    静かな1日
    劇作家:
    矢内原美邦
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    2人

    夫婦の日常会話と、そこに突如襲いかかる “地震” 、そして食い違っていく2人の会話から、突如大切な人を失う喪失感や孤独、そしてかつて流れていた幸せな時間を描き出し、家々の美術作品とそこに襲来する震災が「日常」の尊さや儚さを立ち現せさせる。夫 ...

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  • 十六歳

    十六歳
    劇作家:
    小野小町
    上演時間:
    60~90分
    上演人数:
    2人

    汚い身なりのイスラム系の若者と、白いドレスのアメリカの少女、デイジーが横たわっている。どちらも片方の腕が痛い…。どうやら二人は死後の世界で出会ったらしい。天国に行くためには、自分の大切なものを三つ、相手に手にしてもらわなければならない。(自 ...

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  • 正午

    正午
    劇作家:
    前島宏一郎
    上演時間:
    20~40分
    上演人数:
    2人

    人生の「正午」を迎えたふたり。 かつて過ごした海沿いの喫茶店でお茶を飲んでいる。 これまでの人生を回想1のか、これからの人生を夢想1のか。 寄せては返す波の音のなか、どこまでも続いていく時間。 「わたしが ほろぼされてい ...

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  • 少年はニワトリと夢を見る

    少年はニワトリと夢を見る
    上演時間:
    90~120分
    上演人数:
    2人

    2018年に第62回岸田國士戯曲賞最終候補に残ったサリngROCK作『少年はニワトリと夢を見る』を、2023年に再演するにあたって、山田蟲男とともに改訂したバージョンです。お互いに縛られながら生きた二人の親友の物語。

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